【右サイドのメニューエリアが空白のときは「固定ページ」のため、各記事の閲覧は左下の「Home」をクリックしてください(^_^)】
U5レート:33÷(93-2)×100=36.26%
ノーゲーム・レート:13÷(93+13)×100=12.26%
実質正解率:(93-2)÷(93+13)x100=85.85%
ということで、以上の3個の個人的な目標達成(とその後の維持)を目指して、日々チャレンジしています。
なお、既述したように、「ことのはたんご」には、正解単語抽出用辞書「たんご辞書」(1万語超)と入力受付用辞書「ことのは辞書」(4万9千語超)があり、これらは公開してあります。
なので、これらを、とりわけ「たんご辞書」をテキストファイルとして取得して、検索すれば、比較的容易に正解単語を探し当てるか、すくなくとも数個に絞りこむことができます。
ただ、これをやると、ゲーム作成者の大西力登さんもおっしゃっているように、「なおこの辞書を用いて「ことのはたんご」を解く場合難易度が激下がりするため留意していただきたい。」といった、単語推理ゲームとしては実につまらないものになってしまいます。自分も2回だけ試してみて、そう実感しました。
こうなるともう、「たんご辞書」を土俵として検索の手際のよさを競うゲームです。なので、正解にいたる時間を競うタイムアタック(/タイムトライアル)にすべきですね。
なので自分的には、これらの辞書をゲーム中に見ることは「禁じ手」にして、脳内探索で行き詰まったときには、お助け辞書として「goo辞書>英和・和英辞書」に援軍になってもらうことにしています。で、その際活用するのが「で始まる」と「で終わる」の検索オプションです。
この辞書の場合、検索対象となる単語は、読みがな5文字とは限らないので、忘れかけていた言葉を思いだしたり、ときには知らない言葉に出会ったりもするので、この検索作業は語彙力を磨く絶好の機会にもなっています。
ちなみに、「国語辞書」ではなく「英和・和英辞書」にしているのは、前者は人名など固有名詞も多く含んでいてかなり単語数が多く、自分的には後者のほうが、分量的に“ほどよい”という感触があるからです。
ところで、「中断」については、「しゅう●ん」や「●ん●ょう」といった、部分的に同一文字列のある単語群(これを勝手に「部分的同一文字列単語群」と命名し、その略称として「部分同列語」と呼んでいますが)、このような“部分同列語”に遭遇したときは、不明文字の特定のために、候補文字を複数含んだ単語をいくつか探して、まずはその文字を特定するためにこれらを入力することにしています。でも、頼みのこれらが9段目まで外れまくって、残りは10段目だけとなったときに「中断」を決め込みます。
あるいは、ごくたまにですが、特定済み文字を含んだ読みがな5文字単語が、「絞りこみシート」や上記の援軍辞書を駆使しても思い浮かばないときは、やむなく「中断」して、翌日の正解をまって、この日の正解単語を確認することにしています。
どうして、「不正解」や「降参(=10段目未満で「不正解」を選択)」をチョイスしないかというと、正解をはじきだす自信がないのに、ムダに「不正解」の実績を積み上げたくはない…という、“悔しさ回避”の心理からです(笑;)
ルールにも、“途中でゲームを投げてはならない!”というのは見当たらないので、「“中断”もあり」としています。したがって、システム上の「勝率」は、自分的には実質的な意味をもっていません。「勝率」の把握については、その代わりに、“中断=不正解“として“実質正解率”でフォローしています。
ところで、翌日も“中断”したときは^^;、この日の正解は“不明”のままになってしまいます。大西さん提供の「ことのはたんご分析画面>過去データ」を見れば、第16回から第343回までは確認できますが、その後の正解単語の追記は「現在更新中」ということで、未公開状態にあるので、更新されるまでは不明ということになるようです。なお、次回更新がいつになるかは、大西さんのみぞ知る、です^^;
それから、“中断”を決定したあとで、時間的な余裕があれば「たんご辞書」をサーチして、正解候補単語をチェックすることもあります。ここで見つけた単語とすでに候補としている単語の間で優先順位をつけて、ラスト10段目の入力が正解だったかどうかを見てみる、なんてことをやってみたりもしています^^;
2:「言葉で遊ぼう」 とても満足のゆく「戦果」をあげることができています。
このワードゲームはやはり、「ことのはたんご」とちがって、画面に表示してある「50音表」ベースの文字一覧表をもとにした、縦行または横行(ここでは「横列」とします)上に正解構成文字があることを示す縦または横の矢印表示。
そして、清音と濁音・半濁音、拗音・促音・ア行小文字とその元になっている普通文字とを対にした、緑色円形背景によるヒント表示。
これら二つのヒントが、単語を推理する際に非常に有効にはたらくだけでなく、ある文字がまったく外れても、その文字の縦行と横列には正解構成文字がないことがわかるので、それもまた非常に有効なヒントになります。そして、これが「ことのはたんご」と基本的に異なるところですね。
このため、名詞に限らないすべての品詞の4文字単語であるとしても、正解にたどりつくことは比較的容易な展開になってきます。
そしてその展開は、それらのすでにあるヒントを駆使し、さらに、新たなヒントを表示させるための入力をしながらの単語特定の“旅”になるので、「ことのはたんご」よりも動的な、アクティブ感のある単語推理ゲームになっています。
ちなみに、このゲームでは、上記の援軍辞書を使うことはほとんどないですね。いかにヒントを活かしながら正解単語に迫るか…というアプローチだけで、画面左側での正解、つまり6回目以内正解が果たせる場合がほとんどです。もちろん、このゲームに慣れてくればの話ではありますが。
自分の場合は、このゲームをはじめた初期の段階で、1回の不正解と7回目以降の正解10回以外を数えた以外は、6回目以内正解を続けることができています。最近は、たまに7回目までいくことがあるくらでいすね。やはり、早期正解できると気持ちいいです(笑)
ということで、最初の2回の決め打ちな二つの入力単語と、「言葉で遊ぼう」用に作成した「正解単語絞りこみシート」の活用によって、これからも6回目以内正解を続けてゆく自信はありますし、あわよくば、まだ出していない2回目正解も1度は経験してみたいな…と思っている今日このごろです^^v
…………………………………………………………………………………………………
今年こそ、思いっきり走らなくては(^^)
でも、転んで足を挫(くじ)かないよう気をつけながら。
なので、意外にむずかしい“疾走”…の年になりそな予感^^;
I have to run as hard as I can this year (^^)
But be careful not to fall and crush my leg.
So, I have a feeling that it will be a year of ... unexpectedly difficult “sprint” ^^;
Mi devas kuri kiel eble plej forte ĉi-jare (^^)
Sed atentu ne fali kaj dispremi mian kruron.
Do, mi sentas, ke estos jaro de ... neatendite malfacila “sprinto” ^^;
2022-06-18
Mr. Rinzo has just started a true "Exploration" trip since he landed on the eastern end of the Asian continent (東韃靼[East Sakhalin]) on the opposite bank of northern Sakhalin. Along the way, he was abducted by the rough locals at the stop and was about to lose his life, but the companion kicked them away and died in nine deaths had a narrow escape from death.
As I read further from there, I can know that the particularly noisy trade in the city named デレン[Deren or Delen (or other spelling)] where the Qing dynasty's branch office is located, and the scene in which Mr. Rinzo, who was interested in officials in Qing, interacts with chinese character writings.
Of particular interest is when Mr.Rinzo asked them to try something related to the "義経伝説[Legend of Yoshitsune]", not only the responses of the Qing dynasty officials but also the accompanied chief seemed to support the theory.
Here, I closed the book, got up from the chair, and for a while looked at the sky outside the window ... The sky before dusk is refreshing with still blue. I'll stop at page 246 today.
2021-01-31
きょうは1月31日日曜日。いうまでもなく、一月最終日。あしたからは2月。ゆーまでもなく。
Today is Sunday, January 31. Needless to say, the last day of January. February from tomorrow. Of cause, needless to say.
↓
それにしても、今月下旬からこのブログも、更新頻度は変わらないけど、更新内容が激減して大助かりだな。おかげで、出ているのを知らなかった『経済数学の
直感的方法 確率・統計編』(長沼伸一郎著 ブルーバックス)を注文できたし、このシリーズの前身である『物理数学の直感的方法〈普及版〉』(長沼伸一郎
著 ブルーバックス)を、改めてじっくりと読み直す時間をもつこともできた。物理数学を基礎としたいわゆる高等数学分野における理解のコツと事象の解析
ツールとして使うコツの両方について学び直すことができる。そしてこの学びの最大の効用は、ボケ防止、ではなく、ボケ先送り、に大いに役立つ!ということ
だ(爆笑)
Even so, the update frequency of this blog hasn't changed
since the end term of this month, but the update content has dropped
sharply, which is a big help. Thanks to that, I was able to order
"Intuitive Method of Economic Mathematics: Probability / Statistics"
(written by Shinichiro Naganuma, Bluebacks), which I didn't know about,
and the predecessor of this series, "Intuitive Method of Physical
Mathematics <Popular version>" (written by Shinichiro Naganuma,
Blue Bucks). I was also able to have time to reread it. I can relearn
both the tips for understanding in the field of so-called higher
mathematics based on physical mathematics and the tips for using it as
an analysis tool for events. And for me, the greatest benefit of this
learning is anti- bokeh senile dementia, oh it's not, but very useful for postponing bokeh senile dementia! (big laughter)
2020-9-26
『鎌田喜八集(『現代詩全集 第五巻』(ユリイカ)内)』中の「エスキス30」をじっくり読み返した。やはり、素晴らしい。いまでも鳥肌が立つ。これは、同氏をはじめ数作品を国会図書館のライブラリから地元の図書館経由で入手(印刷)したけれど、全編収蔵されているわけではない。全編もの(詩集『エスキス』)は生誕地の青森市に行けばあるらしい。たしか自費出版の詩集だったような。
あと、鎌田さんの「エスキス」を探していたときに、上記全集の中にある粒来哲蔵(つぶらいてつぞう)さんの作品をちらっと読んでもっと読みたくなったので、ググったところ。こちらはより“メジャー”な方のようで、『粒来哲蔵詩集』(現代詩文庫72、思潮社)という立派な市販本がでている。さっそく取り寄せた、古本だけれど。見れば散文詩が多いようだ。基本的な感覚は微妙に自分と異なるけれど、この文體は閑かに‘まねび’たいと思った。以来いまだに学びきれていない。
2020-09-27
鎌田喜八の詩『エスキス30』より「」内を抜粋
「まり おまえにやさしくうたれ また綾されるのみでわたしは足りる 夜は炎の息にして飲み 昼は弾むいがぐりにして 極みない高みから落ちてくる度にこの身を鋭く刺させたい」「あなたに向かって《わたしだ》と告げ そしてあなたから逃れてなお在る保ち方がない」
2020-09-29
『ラジオドラマ脚本入門』が届いたよ。見た目きれいな本。でも200余ページ中最初の24ページまでのところどころに黄色いマーカーが引いてある。ま、ボールペンの線引きではないのでかろうじてOKかな^^; それにしても、最安価格なのにこれも「非常に良い」だったな。最近は中古評価のガイドライン無視が横行してるもよう。で、肝心の内容は、とりあえずざーっと読んだ感じでは、けっこう参考になりそう^^♪
2020-10-03
いま目を通しているラジオドラマの本(『ラジオドラマ脚本入門』written by 北阪昌人)に「構成台本」というものの紹介があり、そのお手本を読んでいる。そこでの舞台は熊本県天草市。旧本渡市についての記述はよく知った土地がらでもあるので親しみがわく。
さらに、離島と位置づけされている恐竜の町、御所浦まででてくる。ここには19歳のとき、友人の知り合いで地元でハコ漁(生簀で鯛やブリの養殖)を営む網元のお宅に一泊したことがあり、そのときの体験は当時故あって気分が落ちこんでいた私にはけっこうなインパクトがあって、あの漁港や漁家の佇まい・ハコ漁のようすなどいまでもよく覚えている。
そして本書では、御所浦に関する叙述のなかで、あの有名な脚本家(・劇作家・演出家)の倉本聰さんに地元出身の放送作家(・脚本家・ラジオパーソナリティの)小山薫堂さんがヘッドフォンを差し出す場面がある。そしてこの場面に続いて、「11 御所浦にて曲を聴く(改行。4文字下げ)M 押尾コータロー『ずっと・・・』」という箇所があり、気楽に字面を追っていた私の目はここでとまった。
脚本中に独立して書かれた「M」とは挿入曲またはBGMのことであるが、これに続けて、珍しく具体的な楽曲名まで記されている。私の目はそのアーティス名の処で止まったのだ。なんと、その人は、まったくの私事ながら、昨夜の「THE NITE」で新アルバムの紹介として数曲連続でかかった、優れたギター奏者にしてオリジナルギター曲を数多く世に出している人だったのだ。
じつは私はこのアーティストの存在を一昨日まで知らなかった。その日、同氏の同番組への出演ではトーク中心だったので、生演奏を聴いたときのよい印象は残っていたけれど強い関心を懐くまでにはいたらなかった。けれども、昨夜聴いたギター曲の素晴らしさに惹かれて新アルバムの購入を検討しているさなかに、この不意をつくような遭遇となったので、ピタリと文字を追う目がとまったのだ。
そしてこれだけにとどまらず、懐かしい御所浦の想い出がこの邂逅に重なってきて、この構成台本の描く作品世界との出会いそのものが、私にとって特別なものに思えてきた。たとえば、「構成台本」のスタイルそのものが一編の詩になりうるという発見。
そしてさらに、ここまで書いてきてこうも思っているーーこの本に出会えてほんとうによかったと。本書にはほかにも随所に数多くの示唆や意欲を掻き立てる種が蒔かれていて、近い将来豊穣の実りを収穫することができると確信するにいたったからである。
↓
おや? いま、mwaveで流れているBGMもコータローさんじゃないのか? あのアコースティクギターの、とりわけ高音域の華麗で繊細な響き。ギターソロではないけれど、おそらくまちがいない。
2019-10-21
で、このあとは、日ごろじとーっと黙って応援しているソフトバンクホークス(以下、ホークス)の、CSでの宿敵西武の4タテと日本Sでの現在2連勝中についてちょこっと^^
ま ずはずっと以前、CS制度が走り出して間もないころとそれから数年後の2回、リーグ優勝したホークスがCSで西武に負けて日本S出場を逃したことがあっ て、どちらも自分的にはけっこうリキ入れてブログでも応援していたので、そんな“悪夢”に見舞われたことがちょっとしたトラウマになりました^^;
そし て、そのあともブログでガンバレガンバレとか書いていると土壇場でリーグ優勝のがしたりとかあったので、以後、ホークスの応援はブログでしないことにした ら、チームもだんだんと西武の苦手意識が薄らいだようで(もちろん、ホークスの実力向上と自分がブログでの応援を控えたこととの因果関係はありません…笑;)、いまでは(敵地の)CSで4タテにできるくらい(短期決戦にも)強くなってくれて、なんだか隔世の感があります^^b
まあ、ペナントレース(レギュラーシーズン)終盤、猛追してきた西武にトップの座を明け渡して(昨年同様)2位に甘んじたのは、なんだかなあ〜って感じではありましたが、ま、CSでの勝利をへていまでは、日本一まで残り最短32勝と大舞台での快進撃が続いているので、(引き続き、このブログで「ガンバレー!」と書き立てるのはあえて控えて^^;)残りの試合もじーっと見守りたいと思います^^
After this, Softbank Hawks (hereinafter referred to as Hawks), I'm silently cheering it every time, will write a little about the Yontate[4 serial continuous wins] against the enemy Seibu in CS[Climax series] and the current 2 consecutive wins in Japan series ^^
First, long before from now, the two times: one is when the CS system started running and the other is a few years later from that, Hawks, who won the league, lost to Seibu in CS and missed Japan S. Since I was cheering Hawks on my blog, I had a little trauma when I was hit by such a “nightmare” ^^;
And after that, when I wrote something like a ballet ballet "Ganbare! Ganbare! [Fight! Fight!]" on my blog, I had some experiences that Hawks lost the league championship at the last few games. So I decided not to support Hawks on my blog after that.
Then, it was seemed for me that the team gradually reduced the weakness-minds against Seibu ^_^b (Of course, there is no causal relationship between the improvement of Hawk's ability and my refraining from supporting them on my blog ... laughs;) And, they are now strong enough for CS (of the enemy ground) to be able to get 4 continuousl wins (even in the short-term battle). Hmm, when I think of it, I feel as if the team are playing in a completely different historical-times ^^ b
Well, at the end of the pennant race (regular season), it was a bit of pity that Hawks was taken away the top spot from Seibu (like last year) who had been chasing after rapidly, and dropped down on the second place.
However, after winning the CS win, Hawks is running the fastest advance on the big stage of Japan Series, and now needs only 2 more wins towards the top of Japan can become Japan's top with two more wins at the present time. So, (continuing to refrain from writing “Gun Valley! Gnbare!” on my blog ^^;) I'd like to watch the rest of the game carefully and calmly ^^
2019-10-23
おお! ソフトバンク・ホークスが、巨人も4タテで下して、CS以来無敗で日本一に!
おめでとう☆★☆ しかも3年連続の日本一!
Congratulations! Softbank Hawks!!
◎ 【プロ野球】日本シリーズ・ソフトバンクが4連勝で日本一に!巨人に勝利、3年連続の快挙! | 情報速報ドットコム
天平二年正月十三日に、 |