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2020-9-26
『鎌田喜八集(『現代詩全集 第五巻』(ユリイカ)内)』中の「エスキス30」をじっくり読み返した。やはり、素晴らしい。いまでも鳥肌が立つ。これは、同氏をはじめ数作品を国会図書館のライブラリから地元の図書館経由で入手(印刷)したけれど、全編収蔵されているわけではない。全編もの(詩集『エスキス』)は生誕地の青森市に行けばあるらしい。たしか自費出版の詩集だったような。
あと、鎌田さんの「エスキス」を探していたときに、上記全集の中にある粒来哲蔵(つぶらいてつぞう)さんの作品をちらっと読んでもっと読みたくなったので、ググったところ。こちらはより“メジャー”な方のようで、『粒来哲蔵詩集』(現代詩文庫72、思潮社)という立派な市販本がでている。さっそく取り寄せた、古本だけれど。見れば散文詩が多いようだ。基本的な感覚は微妙に自分と異なるけれど、この文體は閑かに‘まねび’たいと思った。以来いまだに学びきれていない。
2020-09-27
鎌田喜八の詩『エスキス30』より「」内を抜粋
「まり おまえにやさしくうたれ また綾されるのみでわたしは足りる 夜は炎の息にして飲み 昼は弾むいがぐりにして 極みない高みから落ちてくる度にこの身を鋭く刺させたい」「あなたに向かって《わたしだ》と告げ そしてあなたから逃れてなお在る保ち方がない」
2020-09-29
『ラジオドラマ脚本入門』が届いたよ。見た目きれいな本。でも200余ページ中最初の24ページまでのところどころに黄色いマーカーが引いてある。ま、ボールペンの線引きではないのでかろうじてOKかな^^; それにしても、最安価格なのにこれも「非常に良い」だったな。最近は中古評価のガイドライン無視が横行してるもよう。で、肝心の内容は、とりあえずざーっと読んだ感じでは、けっこう参考になりそう^^♪
2020-10-03
いま目を通しているラジオドラマの本(『ラジオドラマ脚本入門』written by 北阪昌人)に「構成台本」というものの紹介があり、そのお手本を読んでいる。そこでの舞台は熊本県天草市。旧本渡市についての記述はよく知った土地がらでもあるので親しみがわく。
さらに、離島と位置づけされている恐竜の町、御所浦まででてくる。ここには19歳のとき、友人の知り合いで地元でハコ漁(生簀で鯛やブリの養殖)を営む網元のお宅に一泊したことがあり、そのときの体験は当時故あって気分が落ちこんでいた私にはけっこうなインパクトがあって、あの漁港や漁家の佇まい・ハコ漁のようすなどいまでもよく覚えている。
そして本書では、御所浦に関する叙述のなかで、あの有名な脚本家(・劇作家・演出家)の倉本聰さんに地元出身の放送作家(・脚本家・ラジオパーソナリティの)小山薫堂さんがヘッドフォンを差し出す場面がある。そしてこの場面に続いて、「11 御所浦にて曲を聴く(改行。4文字下げ)M 押尾コータロー『ずっと・・・』」という箇所があり、気楽に字面を追っていた私の目はここでとまった。
脚本中に独立して書かれた「M」とは挿入曲またはBGMのことであるが、これに続けて、珍しく具体的な楽曲名まで記されている。私の目はそのアーティス名の処で止まったのだ。なんと、その人は、まったくの私事ながら、昨夜の「THE NITE」で新アルバムの紹介として数曲連続でかかった、優れたギター奏者にしてオリジナルギター曲を数多く世に出している人だったのだ。
じつは私はこのアーティストの存在を一昨日まで知らなかった。その日、同氏の同番組への出演ではトーク中心だったので、生演奏を聴いたときのよい印象は残っていたけれど強い関心を懐くまでにはいたらなかった。けれども、昨夜聴いたギター曲の素晴らしさに惹かれて新アルバムの購入を検討しているさなかに、この不意をつくような遭遇となったので、ピタリと文字を追う目がとまったのだ。
そしてこれだけにとどまらず、懐かしい御所浦の想い出がこの邂逅に重なってきて、この構成台本の描く作品世界との出会いそのものが、私にとって特別なものに思えてきた。たとえば、「構成台本」のスタイルそのものが一編の詩になりうるという発見。
そしてさらに、ここまで書いてきてこうも思っているーーこの本に出会えてほんとうによかったと。本書にはほかにも随所に数多くの示唆や意欲を掻き立てる種が蒔かれていて、近い将来豊穣の実りを収穫することができると確信するにいたったからである。
↓
おや? いま、mwaveで流れているBGMもコータローさんじゃないのか? あのアコースティクギターの、とりわけ高音域の華麗で繊細な響き。ギターソロではないけれど、おそらくまちがいない。
【付記】「使用数式群に関する補足説明」の概要(今後も追加あり)
1)1.4式、1.4式の特殊解、1.5式の特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由
2)1.8式と1.11式における 1/η - 1 ←→ 1/(η - 1) の特別な展開の件 …… ただし、著者校正ができないとき
3)1.24式、1.23式、1.25式のの特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由
4)1.33式における積分方程式の展開過程の詳解
5)1.35式における冒頭の1/b(bは定数)の解説 …… この式の直後の展開において明示的にファクター化するための伏線的布置(であることについて著者校正の機会がないときはその種の存置)であることを補足
6)7.12式、7.13式、7.14式の特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由について、それらのベースとなる上記1の3式(1.4式、1.4式の特殊解、1.5式)の補足説明を踏襲したスタイルで記述する
7)7.20式は途中の展開式を省略して提示してあるが、展開そのものは四則計算レベルであるものの扱うファクターが多いため、補足説明として愚直に付記する
※たとえば、7.20式は、ASCII文字で表記すれば以下のようになる
β'=αβ{E_θ/η+(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)}/{α(E_θ/η)+α(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)+E_θ}
=[αβ(β-1)+β{η-α(β-1)}e^(-ηt)]/[(β-1)(α+1)+{η-α(β-1)}e^(-ηt)]
これをMathJaxにより表示すれば、
egin{align}
eta'& = alphaetarac{rac{E_ heta}{eta}+(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t}}{alpharac{E_ heta}{eta}+alpha(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t})+E_ heta}\
& = rac{alphaeta(eta-1)+eta(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}{(eta-1)(alpha+1)+(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}
end{align}
[Additional Notes] Outline of "Supplementary Explanation of Formulas Used" (will be added in the future)
1) The characteristics of formulas 1.4, 1.4, special solutions, and 1.5, and the reasons for using them as analysis tools, especially in the previous two formulas.
2) Special development of 1 / η -1 ← → 1 / (η -1) in equations 1.8 and 1.11 …… However, when author proofreading is not possible
3) Characteristics of equations 1.24, 1.23, and 1.25, and the reasons for using them as analysis tools, especially in the previous two equations.
4) Detailed explanation of the expansion process of the integral equation in Equation 1.33
5) Explanation of 1 / b (b is a constant) at the beginning of Eq. 1.35 …… Supplement that it is a hint of foreshadowing for explicit factorization in the expansion immediately following this equation (or if the author does not have the opportunity to proofread it, deal with such a substitution)
6) Regarding the characteristics of equations 7.12, 7.13, and 7.14, and especially the reasons for using them as analysis tools in the previous two equations, the above three equations (1.4 equations, 1.4 equations, special solutions, and 1.5 equations) are the basis for them. ) In a style that follows the supplementary explanation
7) The 7.20 formula is presented by omitting the expansion formula in the middle, but since the expansion itself is at the four arithmetic operations level, there are many factors to handle, so I will add it honestly as a supplementary explanation.
* For example, the 7.20 formula is as follows when written in text characters.
β'=αβ{E_θ/η+(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)}/{α(E_θ/η)+α(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)+E_θ}
=[αβ(β-1)+β{η-α(β-1)}e^(-ηt)]/[(β-1)(α+1)+{η-α(β-1)}e^(-ηt)]
If this is displayed by MathJax, as follows.
egin{align}
eta'& = alphaetarac{rac{E_ heta}{eta}+(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t}}{alpharac{E_ heta}{eta}+alpha(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t})+E_ heta}\
& = rac{alphaeta(eta-1)+eta(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}{(eta-1)(alpha+1)+(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}
end{align}
(2020-09-29)
(f(t)=e^{rac{t}{2}}+1) => (f(t)=rac{e^{Bigl(rac{t}{rac{π}{e}+1}Bigr)}}{100}+1)
(f(t)=rac{1}{(t+1)^2}+1) => (f(t)=rac{1}{(t+1)^{rac{π}{e}}}+1)
※ あくまでイメージの世界なので、調整用の係数や定数は1, π, e の正負6個による任意の組み合わせに限定した^^;
パッドくんを使うなら、手文字記入式のメモアプリにかぎる。キーボード式は横になったままでは時間がかかりすぎて使えない。ただ、手文字書き込み式であっても、開いて書けるまでの操作に時間がかかるとせっかく浮かんだアイディアがすっと消えてしまうので、アプリアイコンを叩いたらすぐに書き込めるが大前提で、保存も戻るボタンで自動保存になるのであればなおよい。
ということで、パッドくんでは「a Paper」というアプリがいちばん簡単なもよう。開いたらすぐに書けるから。だが、この記事(の元になる原文)をまさにいま手書きで書いているけれど、どうしても文字が大きくなりすぎて、一画面一ファイルのこのアプリでは、つぎつぎと新規ファイルに書き付けることになるので、ちょっと煩雑気味。
あと、300gていどの軽めな7インチパッドくんであっても、上方に掲げた状態で持っていると、意外に重い。それと、まだ暗いなかでモニタを長く見つめ続けるのは、目に良くないのサッと書いてしまわなければならない。
で、あとで手書きメモを見返してみたら、下手な字があまりに下手すぎて判読困難なところが多々。しかも、縦長状態で書き付けると1ページ分を横長画面の中に横倒しの状態で判読することになるので、二重にわかりづらい、ということも分かった。
ということで、利用可能ないま現在のメモアプリ環境ではムリがあるかな。寝床でアイディアを書き留める時はやはり、昔ながらの小さな紙のメモ帳とボールペンがベストのようだ。そう言えば、音声入力可能なメモ帳への口述筆記という方法もありそうだけど、字部の場合、声に出してメモる方法は得意ではない。いつも無言でキーボードを叩き、ペンを走らせているから。
↓
さて一昨日は、a Paperでメモったものを、上述のようにテキスト文字に起こしていたが、昨日、同じ「手書きフォルダ」に入れていたアプリFiiWriteをいじってみたら、上に書いた要望的な事項がすべてみたされていることに気づいた。なあんだ、最初にこれを使っていれば昨日のイマイチ感はそもそも味あわないですんだのか。
つまり、目覚めた直後のまだ微睡み情態から抜けきれていないときに浮かんだアイディアやイメージや情感を、 素早く書き留めるためのアプリに必要なものは、すくなくとも次の要素が必要だと思うが、FiiWriteはそれをすべて満たしていた!
・立ち上げ時手書きモードをデフォルト設定
・画面ワンタッチで 入力可能状態になる
・画面中央に文字を大きく書いても指定した大きさで順次収まっていく
・また、それらはカーソル割り込みでいつでも書き直しできる
・画面は縦長に固定……(本体設定に頼ることなく)アプリで指定可(横長固定もあり)
・背景は黒に変更……暗がりのなか眩しさ回避のため
・入力(編集)画面から「戻る」ボタンで自動保存
・適時のバックアップ保存……最短の30秒設定にした
・書込み済データの継続閲覧時間の指定……5分に設定した(PCでのテキスト入力のため)
ということで、FiiWriteがいつでも立ち上げ可能にしたパッドくんを枕元に置いて眠りにつけば、あとで、あの微睡みのなかでうかんでいた言の葉の断片や揺らめくイメージの残像を頼りに必死に追いかけ想いだすような経験はしなくてすむ(だろう)し、どうしても想いだせないときのもどかしさや残念感とも無縁になる(だろう)。
今朝の目覚め時ではまだ試していないが、たぶんこれで、朝の目覚め時、ふとんやベッドに横になったまま、頭に浮かんだアイディアや気になることを、紙とペンではなくスマホアプリでササッとメモって、消え去らないようにしっかりつかまえておく作業が無理なくできるような気がしてきた。思えば、紙とペンだと目覚めたばかりの(たいていは)まだ薄暗い部屋のなかでまずは灯りをつける必要がある が、スマホタイプでの即席メモだと点灯作業もいらないのはちょっとした強みともいえる。
なお、このアプリには音声入力もあるので、そのうち試してみようと(は)思う。布団のなかでぶつぶつ呻くように声を出してもうまく聞き取れないかもしれないが。それよりも、そもそも自分は、言葉を発しないでいるほうが、言葉(書き言葉)がすいすいと流れ出てくるように思う。
なので、発声によって言葉(書き言葉)がどれほど湧き出てくるか、あるいはやはり、自分の基本スタイルである“黙ってオートライティング”のようには出てこないのか、そこらあたりを試してみる楽しみが、増えた^^v
ついでながら、FiiWriteにはテキストエディタ機能付きのFiiNoteもあるが、これは、目覚め時のアイディアメモとしてではなく、物語文案作成時に活躍するシールド・グループのなかでも、発破中の発破、突撃隊の急先鋒みたいな頼もしいツールとして、多いに働いてもらうことになりそうだ^^v
そういえば、これにOutlinerみたいな本格仕様のアウトラインプロセッサがドッキングしていれば、オールインワンタイプの強力な物語創作ツールに(も)なるだろう(なあ)。
<2019-12-13 記>
つい最近、ちょっと大きめの旧型スマホタ最小サイズ(=7インチ)の旧型タブレットを手に入れた。小刻移動乍(しょうこくいどうさ)原稿作成装置として。
手持ちの3インチスマホは、ポータブルな文章入力ツールへの淡い期待感を秘めつつ興味半分で手に入れたのだが、やはり画面が小さすぎて、まったりと持続的な入力(原稿書き)はむずかしい。スマホ用の3倍拡大鏡を試してみたが、目が疲れて頭の後ろのほう(視覚中枢?)にも疲労感のようなものを感じる。
PCの場合は、デスクトップはもちろんラップトップ(ノートPC)でも、一か所にじっと座って一定時間連続して操作することになるが、最近は親切な表NASAさんのご指摘どおり、座りすぎの悪影響を感じるようになったので、立った状態でも操作可能な環境を用意したりしながら、なるべく持続的なPCでの文字入力環境を確保してきたのだが、どうもそれだけではだめで、けっきょくのところ自分の場合は、トータルでの就業時間も(断続しつつも)安定的に確保する必要があることがわかった。
そうなると、手にもって移動可能な、文字どおりハンディな入力&編集装置が必要になるが、それはスマホ以外にない。なぜなら、パームトップ・コンピュータだから。だが、いまの3インチスマホは(携帯性は抜群だが)画面狭小のため持続的な入力作業には向かない。
ということで、近い将来のFOMAからのシフトも考えて(3インチよりは広い)iPhone5か6を考えていたけれど、5~6インチと画面が小ぶりなわりに(中古でも)価格が高いので、ポチッとしたがる指先をなだめすかしながらあれこれ物色していたら、Androidの7インチPadタイプタブレットのDocomoベースの白ロム商品がぴょこんと目にはいって、おぉ!っと目が釘づけになった。しかも、WiFi可能に加えてテザリング対応のオマケ付きだ。
その画面で立ち止まって、その商品についていろいろと調べてみたら、近い将来乗り換え予定先の機種にも選定されている。つまり、Padタイプ(小型なタブレット仕様)にもかかわらず、ワイヤレスなハンズフリーやイヤホンマイクで通話可能のようだ。ということは、乗り換え先でこのスマホを登録してMNP処理したSIMを送ってもらえれば、同じ番号の携帯電話としても使えるはずだ。
しかし、電話利用は急ぐまい。ガラケーで充分こと足りている。なのでまずは、随時小きざみに移動可能な入力環境を確保すること。これがいまの自分にはなによりも必要だ。
そういえば、このスマホ製品は小ぶりなタブレットなためか、バッテリーは容量の大きい内蔵タイプになっている。バッテリーがもし早めにへたったら、1万円近い費用をかけて内蔵充電池を交換するか、あるいは別なスマホ or タブレットに鞍替えするか、ひと思案しなくてはないらないことになる。
でもまあそれは、手に入れてからのチョイスになるので、いまは、いつでもどこでも、そしてどんな姿勢でも操作可能な文字入力ツールとして使えるだろうと期待してポチッとするかどうか、の判断だけでいい。
そうしたとき、このOSバージョンは、いまもっているスマホのAndroid2.2に比べるとかなり上位なので、前回指をくわえて見送った野良アプリ(野良apk)たちが、これではどんどん使えるにちがいない。
野良apkにはエディタやメモなどの文字入力関連だけもかなりあるので、Jota Text Editorだけでなくいろいろ使ってみたい。HTMLビューアとHTMLエディタを兼ねた野良apkもいくつかありそうだから、SeaMonkeyの代わりとして使えるかもしれない。
あと、iText Expressに匹敵するテキストエディタはなさそうだが、縦書表示可能なエディタはあるようだから、Jota Text Editorとの連携で補完できるかもしれない。うーむ、そう考えるとこれは買いだな。
↓
ということで、数日後に手にしたちょっと大きめなスマホ小型(=7インチ)タブレットのために、手持ちの雑貨入れ用小型サコッシュを専用ケースに転用したり、(スタイラスペンが欠品でなかったとしても)より握りやすい太めのタッチペンを2種類調達したり、(3度目の正直でどうにか満足のいく)保護フィルム貼りを完了したり、バッテリーのもち具合を期待をこめて観察したりしながら、[→]
すでにまえもって取得しておいた野良apkたちを、急ぎ入手した大容量MicroSD経由で手仕事風にスマホにインストールしては、それぞれの動きや使い方をチェックしていたけれど、本日その作業がいちおうの完結をみた。
なお、PC用のルータはいちおう持ってはいるので、スマホ or タブレットからWiFiアクセスでネット上のアプリ提供先から直接DLしてそのままインストールすることも可能だが、〔戸外でなく自宅内での作業であっても〕ワイヤレスな操作は極力(=他に方法がない場合を除いて)避けることにしている。
また、ちっちゃなmicroSDを抜き差しする代わりに、Bluetooth経由でデータ転送したほうがクールではあるが、WiFiと同じ理由で、選択肢の一つとしてあることを知っているにとどめている。
それはさておき、野良アプリのPCへの事前DLの対象範囲は、当初のテキスト処理分野の枠を超えて四方八方に広がり、アプリとしての使用可能数は196個になってしまった。で、そのうち153個をインストールしたのだが、満足できるアプリかどうかの詳細な確認作業はまだ途上なので、これからは、インストールした多数のアプリのなかから、充分に使い勝手のよいものだけを厳選してゆく作業をじっくりと進めて行くことになる。(た、愉しだぁ!)
・・・・・・
んー、今回もくどい文章になったなあ(苦笑)
さて、このくどさを英訳でもうまく出せるだろうか^^? まずは寓具留翻訳さんの名下訳に期待したい。
ちなみに、これまでの経験から初回訳がいちばん「くどさ」を反映してくれるね^^; もしくは、シカトされるかのどちらかだけど、そのときは無視された部分の原文を短文に小分けして訳出したのち、文法的な力技でむりやり複文化してくっつけることもしばしば^^;
なお、翻訳画面中央上部の「左右の矢印」を使って入れ替え翻訳(戻し訳〔←勝手な造語^^;〕)をすると、中間訳の日本文(いわば二次原文)がノッペラボーにされてしまうことから、スタイリッシュな英訳文に様変わりすることが多く、結果、このいかにも粘着質な「くどさ」の味(くど味〔←勝手な造語^^;)は消えてしまうようで・・・^^;
<2019−11−15 記>
"A larger smartphone not-but the smallest (7 inch) tablet ~ As a document creation device imputable imputable while frequently moving ~"
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Recently, I got a slightly larger old smartphone the smallest (7 inch) and old tablet as a document creation device while frequently moving.
I ever got a 3 inch smartphone that I have now, with half of my interest while having a light expectation for a portable text entry tool. But the screen is still too small, and it is difficult to input ( to write manuscript) in a sustained manner. I tried to use a 3x magnifying glass for the tiny smartphone, but my eyes were tired and the back of my head (visual center?) felt tired too.
In the case of a PC, a laptop (notebook PC) as well as a desktop will sit still in one place and operate continuously for a certain period of time. But recently as a kind "front" NASA pointed out, since I came to feel the bad effects of too-much-sitting, I prepared an environment that can be operated even when standing up, and assured a sustainable character input environment on a PC as much as possible. But it's not enough in my case, so I found out that it was necessary to secure the total working hours (albeit intermittently) after all.
If that happens, I'll need a handy input device that can be moved by hand, but there is nothing other than a smartphone. Because it’s a palmtop computer. But, my 3-inch smartphone (although it has excellent portability) isn't suitable for continuous input work in the narrow screen.
So I thought about the iPhone5 or 6 (which is wider than 3 inches), considering the shift from FOMA in the near future. But the price is high even though it is 5-6 inches' screen is small (even used iPhone). When searching a good item while soothing my fingertip['s pushing BUY button], the Android 7-inch Pad-type tablet of Docomo-based white rom product came into my eyes. I was amazed! My eyes became nailed. Moreover, in addition to being capable of WiFi, it comes with a bonus of tethering-compatible.
*** Translation to be continued *** not-but *** English translation when motivated ***
Androidの野良アプリを物色しまくっていたら、161個もランチャー画面のダウンロード・ブロックにひしめいてしまった。さて、それぞれの目的と好みにあった厳選してしゆこう。(引き続き、愉しみ!! ^^;)
ただ、こうやって、一定の使用目的の範囲で、あれこれ物色しながら気に入ったアプリを探して使い勝手を確認しながら、目的の使用環境(基本は、ペンとノートを兼ねた文書作成装置)に仕立てるのは、玉石混淆ながらもアプリがふんだんにであるのでじっくり択んでいってもいいのだけれど、[→]
ふと、自分で自分専用のアプリが作れればそれがいちばんいいよな、と思ったので、Androidでのアプリ制作はどんなふうになっているのだろうと調べてみたら、Javaでプログラムする際にAndroid Studioでフレーム付けしながらすすめてゆくのが基本スタイルのようで、Javaより使いやすいといわれるロシア由来のKotlinというのもあるらしい。
さらに調べていくと、Java(or Kotlin)+Android Studioではなく、さらに使いやすいといわれている国産のRubyとその専用フレームワークであるRuby on Rails and/or Rubotoのセットで作る方法もあるらしく、このほうがJava環境よりも(習得時の難易度は)低いそう。
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あと、以前から気になっている(AIプログラミングにめっぽう強いらしい)Pythonはどうだろうと思って、アプリ開発環境まわりをさらに深堀りしてみたら、その分野ではマイナー系ではあるものの、可不可でいえば可のよう。
ということで、以上の3コースを自分の型落ちなマシン環境をもとに整理してみたら、ざっと次のようになった。
Programing : Java [Java6 SE, ready in my Mac]
JavaForMacOSX10.6update17 [DL for patch]
Framework : Android Studio [downloaded v2.2 to my Mac]
――――――――――――――――――――――――――――
Programing : Ruby [ready in my Mac]
Framework : Ruby on Trail [runable on my Mac?]
Ruboto [runable on my cell?]
――――――――――――――――――――――――――――
Programing : Python [v2.6.1, ready in my Mac]
: Buildozer [now searching a fitted with my Mac's OS version...,uhmm, not found yet....]
Framework : Kivy [now searching a fitted with my Mac's OS version...]
==> Kivy-1.1.1-osx.dmg 15-Feb-2012 17:28 44M
Kivy-1.2.0-osx.dmg 25-Jan-2014 12:03 45M
(expected one of the above)
結果、JavaとPythonでは関連ソフトやアプリを追加的に入手できたので、いちおう着手可能な環境を調えることができた。Rubyに関しては、FrameworkのRuby on Trailまたは Rubotoが、自分の旧いMacOS環境で使えるか不明(確認しづらい)なので、そういう方法もあるようだとの可能性の確認に留めおくことに。
そして、もっとも敷居の低そうなPythonを使ったアプリ制作でもって、自分好みのオールインワンな物語制作システムができたらいいなあ、と思うようになった。
だが、さらに調査を進めると、自分の愛する旧OSバージョンに適合するKivyはないかもしれない虞れがでてきた。もし、MacOSX10.9以上しかないときは、まったく話題にあがらないPython付属の標準GUIライブラリであるTkinterが使えるかどうかが、自分の環境の場合、Pythonベースでのアプリ作成の鍵になる。
いや、それだけではないようだ。PythonプログラムからAPKファイル(Androidでの実行形式ファイル)を作るためには、別途、Buildozerというソフトが必要らしい。となると、自分のOSに合うバージョンのソフトがあるかどうかが、さらに重要な問題になってくる(それはいまのところ不明→実際にインストールをtryしてみないと分かりそうにないが、たぶんSnowLeopardな旧いOSとか相手にしてないだろう。なのでおそらくPython+Kivy+Buidozerでのアプリ制作路線は雪豹では難しいだろうと判断)。
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ということで、少なくとももっとも敷居の高いJavaベースでは自分の旧いOS環境でも稼働可能なようなので、まあJavaであれなんであれアプリ作りを始めるとなると、たぶんそれだけに没頭して、シゴト(私事)のコアである物書きモドキ改め物書き未満な時間が(ふたたび)とれない情況になるだろう。
まあいちおう、現在のMac環境下での既存3ソフト(Excel + SeaMonky[Composer] + iText Express)のコラボなシステムでこと足りてはいる……だが、ゴソゴソと食指がうごくのもまた感じている。
◎ エンジニア直伝!Androidアプリ開発言語4つと各メリット・デメリット 株式会社ブレアパッチ
◎ RubyとRuby on Railsを勉強すれば何ができるの? フリーランスへの道しるべ
◎ Android上でRubyアプリケーションが開発できるRubotoについて書いてみる - Kirika's diary
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◎ 最近話題の言語【Python】でできる10のこと CodeCampus
◎ pythonでスマホアプリを軽く作ってみた - サイバー大学生のマルチリンガルな日々
◎ Kivy + PythonでイケてるGUIアプリを作ってみる - がべーじこれくしょん
◎ Pythonでandroidアプリをつくるよ〜kivy & buildozer on MacOS - Invasive Cat’s blog
野良アプリ提供サイトからPC→microSD経由でインストールしてみたアプリは190にもなった(これ以外に、バージョン違いでインストールできなかったものも多数)。その大半が動作確認後の“そのうち使ってみる機会があるかもしれない”程度の仮ストック状態だが、すでに定番で使いたいものも10数個くらいはある。その多くは、そもそもの目的である、創作ベースの文字入力&原稿作成を助けてくれるアプリたちである。
きのうは一日せっせと「ダウンロードアプリ」という名のストックヤードにアプリを入れたり出したりしながら、最終的に、文字入力&編集時の定番にしたいアプリたちをドコモ正規のランチャー画面(第2面)にコピーして、役割ごとに並べたてまつるところまでこぎつけた。
これらはいずれ専用のランチャーに移し替えるつもりだが、種類を大きく分けると、章立て(目次)を担当するアウトラインタイプと画像張り込みや手書きも可能なメモ帳タイプとのコラボという形になる。アウトラインタイプにはもちろんメモパートが付いているが、自分のOSバージョンに適合したアプリはどれもメモ帳にあたるパートが単純なテキスト入力に留まっているのが惜しい。
アウトラインアプリのメモパートでも、画像張り込みや手書き、さらに欲をいえば音声(→さらにテキスト変換)入力も可能で、かつ同パートのトップ画面では、各タイトル(章や節など)のリスト表示形式が、指先で並べ替え可能な四角いタイル表示(コルクボードスタイルで、かつコンテンツの一部が確認できるタイプ)であってほしいのだが、そういうものは見当たらない。
しかも、アウトラインパートとメモパートが同一画面で表示されるものもない。スマホは基本縦長の小画面だからそんな画面使いはなから考えていないのだろうが、ハンディなパッドタイプ(小型タブレット or 大きめファブレット)の横画面なら問題なく使えるし、縦画面状態でも横スライドさせれば一画面で両者の連携が確認できる。だが、物書き経験のないアプリ職人にはここらあたりの機微はピンとこないのだろう。
となると、アプリを自作するしかないが、まずはPythonかJavaを完全マスターする必要が生じることになるので、やりたいこと(というより、やるべきこと)が明確なのに潤沢な時間があるとはいえない者としては、シゴトの気分転換として、たまにそれらのプログラミング言語に目を通すことはあっても、“これらを使い回す以外に目的達成の途がない”情況にでも陥らないかぎり、のめりこむこむことはないだろう。
ということで、私のOSバージョンでは、文書作成用ファイルを共通の処理対象として、アウトラインタイプと多機能メモタイプを並行して使うことになりそうだ。
そのための具体的なアプリもほぼしぼりこんだ。そして、このタッグをいわばトンネルシールドとして、小説制作用の洋物アプリを援用しながら、先にPCベースで用意していた「着想→テーマ抽出→人間化(人物像創成)→プロット(物語化)→構成(章立て)→粗筋(ストーリーライン)」「」と整合性のとれた、かつ、人間性のディテールを多面的に掘り起こした文章表現世界としての原稿(草稿)を、このパッドスマホを活用する(使い倒す^^;)ことで完成させたい。
で、いちおうとりあえずな、10数個の役割分担別アプリからなる“物語制作用アプリパッケージ”をこしらえた。このパッケージは、このPCでこしらえたExcel(着想→テーマ抽出→人間化〔人物像化〕・プロット練成〔物語世界の醸成〕)+SeaMonkey[Composer](プロット〔物語世界〕明定→練成構成〔章立て〕→粗筋〔ストーリーライン〕確定+iText Express(執筆=草稿→数次の推敲→清書)の3ソフト連携による制作システムの代替をするのではなく、ストーリーラインと草稿執筆の間の想像以上に硬い岩盤をブレイクスルーするシールドとして、“物語制作用アプリパッケージ”を活用したい(使い倒したい)と考えている。
なので、あちこち動きながらでも入力できる(あれこれ書ける)ツールと環境をもたらしてくれる(であろう)この新顔スマホ(愛称パッドくん)は、おそらく必須アイテムにな(ってくれ)るだろう。ちなみに、上記のシールドなパッケージのコアな動力部分は、先述した、アウトラインパートと多機能(=多種記録型)メモパートが一画面上でリンケージしたアイディアプロセッサ風多機能メモアプリである。これがほしい!(だがそうなると、OSバージョンは5以上でないとむりかもしれない。すくなくとも、グラフィカルな機能拡充に対応した〔と思われる〕4.4以上でないと実現はむずかしいだろう)
なおついでながら、プロット練成とその確定(そして構成の吟味)にいたるプロセスでは、鳥瞰的図式的把握に応えてくれるマインドマップソフトFreePlaneのサポートもけっこう役立っていることを付言したい。
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さてさて、いつもまったり自室やカフェや図書館に座ってノートPCな原稿書きするだけでなく、ときにはパッドなスマホ(最小型〔=7インチ〕タブレット、愛称「パッドくん」^^)を手にもって、あちこちうろうろしながら(でも、怪しいオッサンがいる!と通報されないていどに^^;)、遊歩道脇のベンチに座ったり木にもたれたりイートインでちょこっと休息しながら(あ、できれば公園のブランコでも……いや、これはいまのご時世ハードルが高すぎるかな^^;)、しなやかに?創造的岩盤掘削を進めたい。ということでパッドくん、よろしくね!^^v
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とのんきなことを書いたあと、PCデスク周りの小物整理をしていたら、すっかり忘れていたUSB♀ーmicroUSB♂変換アダプタを2個持っていたことを現物を見て思いだした。で、商品パッケージをしげしげと見てみたら、スマホとPCのデータ交換用と書いてある。
でもたしかそれはできなかったんだよな、と思いつつも、試しにPC間データ転送用の16GB_USBをセットしたアダプタを3インチのスマホ(愛称「ミニオ」くんに決定^^)につないでみたら、やはりUSB接続モード制限の関係でダイレクトには使えなくて、Mac側に Android File Transferをインストールした上でファイルの出し入れをする仕様になっている。
だよなあと思いながら、こんどは7インチパッドタブレット、パッドくんのほうにつないでみたら、常用のファイルマネージャーでは反応がない。そこで、rootまでサクサク見れるのに切り替えてみたら、なんと、USBストレージというセクションが表示されている。
うーん、いまや型落ちのOSとはいえ、いまだに多くのユーザーが使っているバージョンだけあって、ここではUSB接続のケチな制限とか完全にとっぱらってある^^;
そっかあ、じゃあ、いままで通算300近くもの野良APKを、せっせせっせと、インストールの都度本体電源を落としてmicroUSBを引き抜き、PC接続用の変換アダプタに差し込んでPCからこれに移したあと、スマホタブレット本体にこれを戻して電源を入れていた、あのアナログな、野良仕事みたいな作業は何だったのか……。(もちろん、WiFi〔少量であればBluetooth〕を立ち上げて送ればクールなんだけど、いつもの安物買いで入手した物がもっぱら安全性に疑念のあるとされている、某大陸国内に本社のある製造品だったので、それを知ってからは基本使わないでいる〔でも、疑念だけで廃棄するには費やした元でが惜しいので、緊急的な通信環境設定時の選択肢の一つとしてもってはいる〕。)
ということで、これまでのあまりに野良仕事なインストール作業は、このアダプタの(再)発見で、かなりスピーディに行なえるようになった・・・まあ、興味あるAPKはほぼ試してみてほとんど残ってはいないけれど。
ちなみに、ミニオくん(のSD)とMac本体との直接接続のためのAndroid File Transferは、パッドくんにも使えるようなので、WiFi、Bluetoothのほかにこのソフトを利用したファイル移動も可能だけれど、さすがgoogle由来なだけあって常時監視モード兼操作時おせっかいモードなソフトには変わりないので、これに頼らなくていいのもまたグッド^^b
<2019-11-20 記>
*** Now preparing J-E translation *** not-but *** English translation in this part, when motivated ^^; ***
So, for the time being, I created, in this PC, “Story-productive Apps Package” consisting of more than a dozen role-sharing apps. This package is not substituting the productive system by linking the three softwares : Excel (Inspiration → Theme extraction → Humanization [Personalization] / Plot construction Training [Fostering a narrative world]) + SeaMonkey [Composer] (Clarification of plot [story world] → Constitution Mmaking chapters] → Establishing synopsis [Storyline]) + iText Express (Writing = Draft → Several times elabolations → Completion of manuscript Clean book),
but is “Story-productive Apps Package” as a shield to break through the
bedrock that is harder than imagined between storyline and draft
writing, and I'd like to thorough use the package.
*** Now preparing J-E translation *** not-but *** English translation in this part, when motivated ^^; ***
2019-10-21
で、このあとは、日ごろじとーっと黙って応援しているソフトバンクホークス(以下、ホークス)の、CSでの宿敵西武の4タテと日本Sでの現在2連勝中についてちょこっと^^
ま ずはずっと以前、CS制度が走り出して間もないころとそれから数年後の2回、リーグ優勝したホークスがCSで西武に負けて日本S出場を逃したことがあっ て、どちらも自分的にはけっこうリキ入れてブログでも応援していたので、そんな“悪夢”に見舞われたことがちょっとしたトラウマになりました^^;
そし て、そのあともブログでガンバレガンバレとか書いていると土壇場でリーグ優勝のがしたりとかあったので、以後、ホークスの応援はブログでしないことにした ら、チームもだんだんと西武の苦手意識が薄らいだようで(もちろん、ホークスの実力向上と自分がブログでの応援を控えたこととの因果関係はありません…笑;)、いまでは(敵地の)CSで4タテにできるくらい(短期決戦にも)強くなってくれて、なんだか隔世の感があります^^b
まあ、ペナントレース(レギュラーシーズン)終盤、猛追してきた西武にトップの座を明け渡して(昨年同様)2位に甘んじたのは、なんだかなあ〜って感じではありましたが、ま、CSでの勝利をへていまでは、日本一まで残り最短32勝と大舞台での快進撃が続いているので、(引き続き、このブログで「ガンバレー!」と書き立てるのはあえて控えて^^;)残りの試合もじーっと見守りたいと思います^^
After this, Softbank Hawks (hereinafter referred to as Hawks), I'm silently cheering it every time, will write a little about the Yontate[4 serial continuous wins] against the enemy Seibu in CS[Climax series] and the current 2 consecutive wins in Japan series ^^
First, long before from now, the two times: one is when the CS system started running and the other is a few years later from that, Hawks, who won the league, lost to Seibu in CS and missed Japan S. Since I was cheering Hawks on my blog, I had a little trauma when I was hit by such a “nightmare” ^^;
And after that, when I wrote something like a ballet ballet "Ganbare! Ganbare! [Fight! Fight!]" on my blog, I had some experiences that Hawks lost the league championship at the last few games. So I decided not to support Hawks on my blog after that.
Then, it was seemed for me that the team gradually reduced the weakness-minds against Seibu ^_^b (Of course, there is no causal relationship between the improvement of Hawk's ability and my refraining from supporting them on my blog ... laughs;) And, they are now strong enough for CS (of the enemy ground) to be able to get 4 continuousl wins (even in the short-term battle). Hmm, when I think of it, I feel as if the team are playing in a completely different historical-times ^^ b
Well, at the end of the pennant race (regular season), it was a bit of pity that Hawks was taken away the top spot from Seibu (like last year) who had been chasing after rapidly, and dropped down on the second place.
However, after winning the CS win, Hawks is running the fastest advance on the big stage of Japan Series, and now needs only 2 more wins towards the top of Japan can become Japan's top with two more wins at the present time. So, (continuing to refrain from writing “Gun Valley! Gnbare!” on my blog ^^;) I'd like to watch the rest of the game carefully and calmly ^^
2019-10-23
おお! ソフトバンク・ホークスが、巨人も4タテで下して、CS以来無敗で日本一に!
おめでとう☆★☆ しかも3年連続の日本一!
Congratulations! Softbank Hawks!!
◎ 【プロ野球】日本シリーズ・ソフトバンクが4連勝で日本一に!巨人に勝利、3年連続の快挙! | 情報速報ドットコム
Livedoor blog service allows me[us] to open multiple blogs with the same ID (up to 10?), And in my case I had another private blog in addition to this blog, Because the frequency of updates has dropped drastically and this situation is likely to continue in the future. I thought I wouldn't need two, so I decided to focus on this one.
As a way to back up all contents before deleting it, I selected ePub (also). And what wrote down as far could be viewed cleanly with iText Expess, so I found it easy that I could also process and reuse it. Although that blog was a short life, there was a meaning that it was useful for organizing my brain ^^ v
Now, this blog has also moved away from the update recently. But this blog was originally started to organize the contents and categories of Shigoto (= private affairs ^^;) across the several genres. So, I feel I can almost[=hobohobo or mazumazu^^;] organize my Shigotos (in my brain). Yes, that ’s why the frequency of blog updates has fallen.
Well then, let's squeeze into each shigoto ~ ♪ Ah, it’s Sunday today isn’t it^^;
<2019-10-20 wrote>
きょうは10月22日火曜日。真夜中に目が覚めたあとなんだか寝つけなかったので、未明からブログの整形をやってます。きのうの記事、けっこう誤字が多かったな^^; ちょっと長文になったので英訳するの面倒だな^^;
も ともと複文重文たっぷりなくどい悪文スタイルの日本語原文を、なるべくそのまま英語に翻訳すると、英語的には関係代名詞や形容詞節とかをむりやり一文につ めこんだ超悪文になるのだけれど(なので、英訳の標準テストでは一桁台の点数だろう^^; ちなみに、関係詞としてのwhichはthatが同一文中にあ る場合は形容詞節としてのthatに優先して使うことにしている。このほうが自分的に読みやすい〔=各節を比較的容易に識別しやすい〕ため)、それでも、 辛抱強く文字を辿れば原文をそのまま写し絵にしたようなスタイルで表現内容がシフトでき(てい)るか?ーーgoogle翻訳の能力が異常なくらいアップし ているので^^;、こんな一見バカげた取り組みもできるようになったのは、自分的にはかなりうれしい^^b
で、これを今後数年続けて一定のスキル (この私好みなスタイルの英文をオートライティングで書くこと)を身につけることができればーーそう、できたなら^^;ーー自分のこしらえた物語のうち自 信作を楽天KoboやAmazonから英語電子本として出版することも、、、夢ではないだろう^^
<2019-10-22 記>
Today is Tuesday, October 22. After waking up in the middle of this night, I couldn't go to sleep, so I started editing my blog contents from early morning.
Yesterday's article, there were a lot of typographical errors ^^; It's a bit cumbersome to translate in English because the article is a bit long ^^; It's a super bad sentence that stuffs a relative pronoun and an adjective clause into one sentence (so its style will be a single-digit score in the standard test of English translation ^^; By the way, if the relative-word "that" is in the same sentence, I decide to used "which" as an adjective clause, because it is easier to read for myself [= each clause is easier to identify]).
But when I follow the characters patiently, can I shift the should-be-translated contents with the expression in the style that is a direct copy of the original text as like a sketch? : the ability of google translation is unusually improved ^ ^;, so I can do such a ridiculous effort. Yea, I'm really happy ^ ^ b
Then if I can continue this try for the next few years and acquire a certain skill (to write English in my favorite style with autowriting), yes if I'll have gained the ability ^^;, it won't be a dream for me to publish my self-confided works through Rakuten Kobo or Amazon as English ebooks ^.^
This blog. It has written right now, after a very very long time ^^;
[Creation series (1-3)] - the progress of each composition: [HP report 3] - html file formatting in it: [Electric Publishing series (1 & 2)] - Confirmation of operation by each EPUB dummy files; I was in a de facto stepping situation from the next day of the last update (7/26) of these series ^^;
Looking back on it, my body’s a situation that is not perfect is coming out a little, and in some cases I received a medical introduction letter and examined, etc., there was a situation where I could’t get enough time and mental margin to settle down.
Though it was basically safe, after that, my both lower limbs swelled like the elephant's legs the other day. Luckily the self-responding to that trouble succeeded by recovering with my own free dancing(^_^;v
Thus, these series of tedious physical failure situations (including dental treatments) were able to settle on the recovery of my ordinary body! ― Ya, I feel like that ^.^;
So, here has set up “Finally starting : Fine komenciĝi” What is it? Kio estas?
In the above [Creation series], "Record of nuclear-power's 'silence’” and "Chinese Empire ‘Bo’ Dynasty" changed to “Chinese Imperial 共[=commune] Dynasty not-but[=not that but (this:)] 習[Xi] Dynasty constracted by 近平帝[Emperor Jinping]” are added as [Creation 4] and [Creation 5] respectively. And [HP Report 3] is simply continued. [Electric Publishing], the work of changing the image dafts of [Electric Publishing 1] to text-based drafts and then translating them into English (following the abridged translation of the Nesterenko paper). I decided to add this translation work to my new Shigoto (my own private matter) as [Translation 2].
Besides this, on my private blog in this livedoor blog, I'm doing Shigotos secretly and as if a mouse gnaws around. And then, if they will have changed to something that will not interfere with exposure, they might be uploaded here too. For example, my thoughts about Asperger syndrome and their translation in English.
By the way, I wonder if this auto-writing bad-text will be translated into English later ... as my biased preference, into an awfully bad English text with some mistranslations ^^;
< Sep 20, 2019 wrote >
2019-08-11 日曜日
以前から気になっていたScrivenerをググってみたら、Scrivener3になっていて、ずいぶんと進化しているようだ。縦書きもできるようで、ちょっと驚いた、というか、いきなり欲しくなった。
で、適合バージョンを調べたら、MacOSXの場合10.11(El Captain)以上とのこと。相当前の旧バージョンに固執している者としては、問題外の外だった。予想どおりではあったけれど。これを使うためにバージョンアップするかなあ。
むかしからScrivenerを注目していたのは、コルクボード画面に魅力を感じたからだった。プロットを練り、ストーリーラインをあれこれいじってみるときに、あのWYSIWYGな画面はじつにいいと直感した。でも当時はまだ縦書きなど望みようもなかったので、買い求めることはしなかった。
今回は、コルクボード仕様(ファイルナビゲーション機能付き)は健在のまま、日本語縦書き入力ができることになったので、ソフトとしては「買い」の対象になった。
でも、いま愛用している旧いシステム環境下で、自分専用として最適化させた制作システムで充分と言えば充分だし、Scrivener3に食指を伸ばしてOS環境をEl Captainに変えたら、いま構築している制作システムは、使えなくなるかもしれない。
自分専用の制作システムは、ふたつのフリーソフトSeaMonkey(+Composer)とiText Expressの連携で成り立っている。そんななか、前者は最新バージョンの2.49.3がMacOSX10.9以上を要求している。となると、同10.11もカバーしている可能性が高いが、無問題かどうかは実際に動かしてみないとわからない。
また後者は、最新バージョンの3.4.7が「MacOSX10.10.3にも対応している」とのことなので、同10.11もカバーしている可能性は高いが、これも不具合なく動くかどうかは実際に動かしてみないとわからない。
ところで、ナビゲーション付きコルクボードにヒントを得た画面は、SeaMonkey(Composer)べースの2分割HTMLフレーム下の構成画面とtableタグ仕切りによる箱書スタイルとの連携で、ぎこちないけれど擬似的に作りだすことはできる。
編集するときは、対象の画面上でCommand+Eのショートカットを打てばComposer画面が現われるので、WYSIWYGなワープロ感覚でスピーディに編集することができる(table操作も慣れれば簡単。とはいってもHTML構文のイロハのハ程度の知識は必要)。
さてそういうことで、Scrivener(3)は、今後、愛用の旧バージョンが使えなくなったときにお世話になることになるだろう。
そういえば、もう一つ気になっているDramaticaはどうなっているのだろう。日本への上陸はまったくなさげな気配のままなのかな。ということで、ググってみたら、こちらはそのままのよう。代書人なScrivenerとちがってガチなシナリオ制作に特化しているようなので、わざわざ日本に導入しても広く売りさばくことはむずかしい、と(日本側も)みているんだろうね。
(なお、以下の英文はgoogle翻訳を自分の好みに合わせて微修正中^^)
(Note that The following English text is being fine-tuned to suit my own preference for google translation ^^)
Sunday, 08/11/2019
When I googled Scrivener that I had been interested in for a long time, it became Scrivener3 and seems to have evolved considerably. It became to do vertical writing, so I was a little surprised and wanted it right away.
Then, after checking the compatible version, it should be 10.11 (El Captain) or higher for MacOSX. It was out of the OS environment for those who were sticking to the old version --- of cource it was as expected. I wonder if I will upgrade to use this.
The reason I was paying attention to Scrivener for a long time was because I felt charm on the cork board screen. I knew that the WYSIWYG screen was actually nice when I knew the plot and fiddled with the storyline. But at that time I didn't want to buy vertical writing, so I didn't buy it.
This time, as the cork board specification (with the file navigation function) was still alive, Japanese vertical writing could be entered, so the software was targeted for “buy”.
However, in the old system environment that I currently use habitually, it is enough to say that the productive system optimized for my own use is enough, and if I extend my finger to Scrivener 3 and change the OS environment to El Captain, my own productive system may not be usable.
My own productive system consists of two free software SeaMonkey (+ Composer) and iText Express. Under the circumstances, the former version 2.49.3 requires MacOSX10.9 or higher. Then, there is a high possibility that it covers the same 10.11, but if you do not have any trouble, you will not know.
The latter is the latest version 3.4.7 is also compatible with MacOSX10.10.3, so there is a high possibility that it also covers 10.11, but whether it works without problems is actually I don't know unless I move it.
By the way, the screen inspired by the cork board with navigation, that is awkward but it can be created due to the linkage between the screen based split HTML frame and the box-style with table tag dividers under the SeaMonkey (Composer) .
When editing, if you hit Command + E shortcut on the target screen, the Composer screen will appear, so you can edit it quickly with a WYSIWYG word processor feeling (if you get used to table operation, it's easy. But the basic level of knowledge for HTML syntax is necessary).
So, Scrivener (3) will be indebted when the old version of the favorite is no longer available.
Talking about that, what is going on with Dramatica, which I'm interested in? I wonder if the landing in Japan is completely insignificant. So when I googled, it looks same as before. Dramatica seems to be strictly specialized in creating scenarios, unlike Scrivener just like a "scrivener". So even if it is purposely introduced to Japan, also on Japanese import section, it seems difficult to sell it widely in Japan.
天平二年正月十三日に、 |
「ECCR Chernobyl 20 Years On 」(英語論文集 PDFフィル全259ページ。3,954KBと大容量pdfなので閲覧・DLは注意)所蔵のネステレンコ父子による論文「第12章 チェルノブイリ大災害20年後のベラルーシにおける放射線生態学的な結果と人口の長期放射線防護の必要性 CHPTER 12 Radio-Ecological Consequences in Belarus 20 Years After the Chernobyl Catastrophe and the Necessity of Long-Term Radiation Protection for the Population 」中の「第1節 ベラルーシの住民に対する短期放射線防護措置の実施の分析 1. Analysis of the implementation of short-term radiation protection measures for the Belarusian popula」
をさしています(P.185〜p.210、pdfファイルではP.193〜p.218)。ということで、正式なタイトルはこのようにかなり長いので、あくまで便宜的にですがそう呼ぶことにしています。
で、以下は、上記の"ECRR Chernobyl : 20 Years On"の第12章第1節(ネステレンコ論文)の抄訳になりますが、厳密には、翻訳した中から抜粋した箇所を構成に沿って並べたもので、要約的な抜粋になります。チェルノブイリ大災害時のソ連とベラルーシ共和国等の対応に個人的な関心があったので、該当する箇所を (翻訳後の)抜粋という形で、自らの社会勉強のためにまとめてみました。
ちなみに、なぜその部分(第12章第1節のみ)を翻訳したかという動機ないし理由については、こちら(のパート2の「ついでに〜」)とこちらにそのきっかけ(=チェルノブイリ事故後の“そのこと”について詳しく知りたい!という思い)を記載していますが、たしかに、その種の“実験”を示唆する記述箇所もあるように思います。
また同時に、3.11におけるわが国の対応だけでなく(だからといって、よしとするわけではないですが、三島さん改め)三島由起夫先生のおっしゃる「国家の保護観察機能と権力防衛機能」の実例がここにも胎動していることがうかがえます。
<以下は、「ネステレンコ論文」の抄訳(翻訳後の要約的抜粋)>
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google翻訳は、英文和訳も和文英訳もかなり精度が向上していると思いますが、今回、論文調の和文英訳をやっていると、日本独自の慣用句やことわざ、四文字熟語の適訳にぶつかることはまれですね。
なんか、g訳のほうで興味がないって感じだな。なので、この方面では、Weblioや英辞郎(on the Web)の例文がけっこう役にたつことも多いかな。
でもたまに、言いたい意図(勘所)を捉えたなかなかの意訳に遭遇して「g訳ってAI使ってるわけ?」と思ってしまうくらい感銘をうけることもあります。
そんな、けっこう精度の高いgoogle翻訳(以下「g訳」)なら、これを使い倒さない手はない(まあ、“あちら”側の最強ツールの一つなことは百も承知なので、ばりばりの個人情報や核心的アイディア部分は自力翻訳になるけれど、じゃなかった、使い倒したいのだから、AやBとかに置き換えて^^)。
ということで、
(1)誤字脱字のない(はずの)原文をg訳にかけて、
(2)その英訳文をすぐにそのままg訳の英文和訳でだしてみて、
(3)その和訳文を読みながら、原文と明らかに違うところやちょっとちがうのでは?と思える箇所を
(4)下線や文字色変更等でマーキングしてそれらに該当する英訳文箇所を精査し、
(5)原文の意味やメッセージを最大限「発現」するような的確な英文や単語に置き換えるために
(6)g訳やWeblio、英辞郎 on the Webなどから適語・適句を見集め、
(7)最後は、自分の英語感覚を信じて^^;「これ!」と決定する
といった作業を、今回の和文英訳作業ではおこなっていきたいと思っています。
この方法だと、和文英訳作業が思った以上にストレス少なく取り組めそうなので、秘かに期待しています(でもg訳〔も含めてgoogleに〕に感謝する必要はないよね。日々、検索情報を提供してやってるからさ。ただ、大好きなエスペラントも翻訳対象言語に含めている点については、感謝感謝^^♪)。
<2019-04-27 記>