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2021-01-31
きょうは1月31日日曜日。いうまでもなく、一月最終日。あしたからは2月。ゆーまでもなく。
Today is Sunday, January 31. Needless to say, the last day of January. February from tomorrow. Of cause, needless to say.
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それにしても、今月下旬からこのブログも、更新頻度は変わらないけど、更新内容が激減して大助かりだな。おかげで、出ているのを知らなかった『経済数学の
直感的方法 確率・統計編』(長沼伸一郎著 ブルーバックス)を注文できたし、このシリーズの前身である『物理数学の直感的方法〈普及版〉』(長沼伸一郎
著 ブルーバックス)を、改めてじっくりと読み直す時間をもつこともできた。物理数学を基礎としたいわゆる高等数学分野における理解のコツと事象の解析
ツールとして使うコツの両方について学び直すことができる。そしてこの学びの最大の効用は、ボケ防止、ではなく、ボケ先送り、に大いに役立つ!ということ
だ(爆笑)
Even so, the update frequency of this blog hasn't changed
since the end term of this month, but the update content has dropped
sharply, which is a big help. Thanks to that, I was able to order
"Intuitive Method of Economic Mathematics: Probability / Statistics"
(written by Shinichiro Naganuma, Bluebacks), which I didn't know about,
and the predecessor of this series, "Intuitive Method of Physical
Mathematics <Popular version>" (written by Shinichiro Naganuma,
Blue Bucks). I was also able to have time to reread it. I can relearn
both the tips for understanding in the field of so-called higher
mathematics based on physical mathematics and the tips for using it as
an analysis tool for events. And for me, the greatest benefit of this
learning is anti- bokeh senile dementia, oh it's not, but very useful for postponing bokeh senile dementia! (big laughter)
2020-12-05
きょうは 12月5日土曜日。師走最初の週末。巷ではクリスマス商戦が賑やかなようだ。ラジオでも喧しい。そのノイズを避けていられるのは、 JCBA系列のとある放送局。ここはいい。たぶん、ここしかないのではないか。私の好みにぴったりだ。一日中聴いていてもいいくらいだ。名前はあえて伏せ て、FM-Xとしておこう。密かな隠れ家的ラジオ局に決めたから、だれにも教えない。放送局はここからそう遠くはないし、あの街には何度か行ったことがあ る。また行ってみたくなった。行けたら1週間ほど逗留してシゴトをしたい。さて、いつにしようか。
ちなみに、FM-XはFM軽井沢をもっとクールかつコンパクトにしたα波放出の放送局だ。そう言う意味では、FMわっぴ〜とは対極にあるといっていいだろ う。FMわっぴ〜の激しく地域密着なβ波大量放出(ただし「Swing Beat Jam」は除く)の放送スタイルとは、180度真逆の位置取りになるけれど、私はどちらも同じくらい好きだ。あ、そうそう。今回JCBA系列を散策し始め たそのものきっかけは、FMいるかの引っ越しを受けてのことだけれど、この局の女性二人それぞれによる平日昼間の二つの長時間番組も、それぞれに味わいが あってなかなかいい。
Today is Saturday, December 5. The first weekend of December. The Christmas sales season seems to be lively in the streets. It's noisy on the radio too. It is a certain broadcasting station of the JCBA series group that can avoid the noise. This is good. Maybe it's only here. It's perfect for my taste. I can listen to it all day long. Let's dare to hide the name and call it FM-X. I decided to be a secret hideaway radio station, so I won't tell anyone. The broadcaster isn't too far from here, and I've been to that city several times. I wanted to go there again. If I can go there, I want to stay for about a week and do Shigoto[my own work]. Well, when should we do it?
By the way, FM-X is the broadcasting station that makes FM Karuizawa cooler and more compact and emits α waves. In that sense, it can be said that it is the opposite of FM Wappy. It is 180 degrees opposite to the broadcasting style of FM Wappy, which emits a large amount of β waves that are extremely community-based (except for "Swing Beat Jam"), but I like both as much.
Oh yeah. The reason why I started taking a walk in the JCBA series group this time was because FM Iruka was moved to there , and the two long weekday's daytime programs by each of the two women in this station are also quite good, each with its own taste.
2020-12-06
きょうは12月6日日曜日。ここら辺もめっきり冬らしくなりました。暖房は緊急避難的にしか使わないので、いよいよ重ね着による冬ごもりモードにはいるで やんす^^; それにしても、FM-Xの「○○○音楽会」は心地よい。とりわけいまは、あの有名で華麗なヨハン・シュトラウス作曲『美しき青きドナウ』が 流れている。映画『2001年宇宙の旅』のあの宇宙ステーションが目に浮かぶ。また観てみようかな。年の瀬に似合う作品だ。
Today is Sunday, December 6. The area around here also remarkably looks like winter. Since I use the heating only for emergency evacuation, I'm finally in the winter mode with layered clothes ^^; Even so, That aside, the "++++++ Ongakukai" of FM-X is comfortable. Especially now, the famous and splendid Johann Strauss composition "The Blue Danube" is playing. That space station in the movie "2001: A Space Odyssey" comes to my mind. Let's see it again. It is a work that suits the New Year holidays.
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きょうは昼間からFMわっぴ〜の受信状態がわるい。ブツプツと音声がよく切れる。去年のいまごろもそうだっけど、たしか夜だけだったような…。まだ昼間な のに配信ディレイがかなりひどい。冬になると荒天が多くなる土地柄なので、ネットベースのサイマルラジオ(CSRA系)でラジオ電波をキャッチする際の変 換状態がわるくなるからだろうか。まあ、いちおう聴けはするので問い合わせるほどのことではないけれど。というか、そういうことではなくて、自分のマシン あるいはこちらのネット環境に問題があるのかもしれない。きょうはは日曜日。数世帯との共有回線になっているようだから混み合いがちな可能性もある。ある いは、他のアプリを閉じてメモリの空き状態を増やすことが必要なのかしれない。
2020-12-27
きょうは12月27日日曜日。今年もあと4日かあ。。。
Today is Sunday, December 27. It'll be 4 days later this year....
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それにしても、「アポロンの竪琴」では、あの客引きパンダみたいな名前の、耳障りがいいだけのムードクラシックピアニストを、そのわずか三十数年の怪しい 苦節伝記とともに、まだ熱心に放送しているようですなあ。あのお方がこんな偽者をヨイショするなんて、残念至極。北海道はことのほか中共に 浸食されているから、この大陸出自の若造の“伝記”を放送してほしい、と宣伝戦をここでも展開させてきた、と私は観察している。だって、ものすっごく酷 い=チャラい演奏だよ(親父さんの胡弓演奏の感覚で流麗にピアノの弦を鳴らしているだけだね。すなわち、パーティ用ムードピアノの演奏としては最高品質と いえるかもしれない…苦笑;)。中共は、この小手先演奏の若造に世界的名声を買い与えてやることで、西欧文明の精髄の一つであるクラシック音楽(のすくなくともピアノ部門)を“制覇した!”と思いこみたい、と観察することができる。さて、このタイプのバイオリンはだれだろうか。まだ(仕上がって)いない?
2021-01-03
きょうは1月3日日曜日。正月三ヶ日の最終日。お天気はまあまあ。北国では記録的な大雪の所もあるようですね。
Today is Sunday, January 3rd. The last day of the third day of the new year's first tree days. The weather is ok so-so. There seems to be a record heavy snowfall in the northern countries areas.
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FMいるかの「ニューイヤークラシック」(の再放送)。午前8時から10時までの2時間。なかなかよかった。
昨年10月からは、例の“隠れ家”的コミラジを発見して以来、そこでほぼ毎日、わりとポピュラーなクラシック音楽を、朝2時間、夜2時間聴ける環境に なったので、充分に心地よい日々を送れるようになった。このラジオ局は、この種の番組だけでなく、他の多くの番組で私の創作意欲を甚(いた)く刺激してくれる存在となっている。その点で感謝にたえない。
でも、この放送局は絶対に教えなたくない。私の“隠れ家”にしていたいからだ。この局は例えば、大好きなFMわっぴ〜と放送局のカラーが真反対。わっ ぴ〜が赤ならこちらは緑。黄色なら青。FMわっぴ〜は私に、日常感覚たっぷりな日々の生活感とトークやメッセージによって醸し出される人情味へのそこはか とない共感をもたらしてくれる。で、夕方には、隠れ家タイプの番組もあって、この局ではいちばんのお気に入りの番組となっている。ということで、自分的に は、この両極端のフィーリングをそのときの気分に合わせて楽しめることが、嬉しい。
ちなみに、FM軽井沢でもクラシック音楽を流す時間帯があるけれども、一時期試しに聴いてみたけれども、ここはかなりの通を対象にしたかのような、現代 音楽系の“むずかしげな”作品ばかりかかっていたので、ゆったりと寛いで聴く、という雰囲気にはなれなかった。自分的には、いわゆる“有名な”クラシック 音楽を中心に愉しめればそれでいい。他の番組も、FM軽井沢ではバラエティ色の強いものが多いけれど、この“隠れ家”コミラジ局はウイングを広げることな く、コンパクトにまとまった放送スタイルを堅持しているので、私のシゴト環境にはじつにしっくりくる。怠惰な気分を払拭してくれるだけでなく、背中まで押 してくるのだ。ほんとうに、この出会いに感謝している。
さて、FMいるかの毎週日曜日放送の「アポロンの竪琴」。あの客寄せパンダみたいな名前の天才的「ムード・クラシック・ピアノ」演奏者の、怪しい苦労談 の伝記噺とムーディに(=胡弓の奏法風に)デフォルメしたピアノ演奏を楽しむシリーズは、終わってくれただろうか。シューベルトやパヴァロッティやロスト ロポーヴィチの“折り目正しい”お財布事情の系列に話を戻してほしいな。(北海道に幅を利かしている中共中国の作り上げた偽者の“天才ピアニスト”とやらをヨイショすることで中共中国自体のPR活動のアシストをするなんてことはしないでもらいたいなあ。)
じつを言うと、この偽者に関しては、あろうことか、隠れ家コミラジさんでも、月一のクラシック特集番組で真正面から取り上げていたので、うわあここも毒 されているのかと、一時暗澹たる気持ちになったけれど、1か月後のきょうは極めてまともな放送内容にもどっていたので、安堵して聴いている。そう言えばあ とのときの放送も“女性”が一押ししていたなあ。まあ、ムード・クラシックとしては超一級ではあるからコロッとごまかされる(=ほだされる)んだろうね。
…以上、ほぼオートライティングなコミラジ放談の巻でした。あしからず(^^;
2021-01-10
午前8時から放送のFMいるか「アポロンの竪琴」。さ、きょうは偽者でない本物の演奏家の話をきけるかと期待してチューニングしたが、まだあの、パンダみ たいな名前のムードクラシックピアニストを放送していた。だが、最終回とのこと。この偽者をずいぶん引っ張ったものだ。ちょっと呆れたが、石崎さんのせい ではない、と思うことにして、次回のシリーズに期待することにした。だが、じかいがだれかはまだ知らない。夜の再放送の残り10分から聴けばキャッチでき るだろう。
"Apollon's lyre" on FM Iruka broadcasts from 8 am. Well, today I tuned in the hope that I could hear the story of a real non-fake performer, but I knew that the mood classic pianist with a name like a panda was still broadcasted. However, it was the final episode. Oh, it's a lot of pulling this fake. I was a little surprised, but I decided to think that it wasn't the personality Mrs. Ishizaki's fault and decided to look forward to the next series. But I still don't know who the next musician is. I'll be able to catch it by listening to the remaining 10 minutes of the night rerun.
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久しぶりにテレビのスイッチをオンにした。年末年始はまったく観ていなくて、3週間ぶりのテレビとの対面だな。そして、久しぶりに観る『日曜美術館』。で も途中から。雪舟がテーマのようだ。わるくない。この番組のあとは、これまた久々の『将棋フォーカス』と『将棋トーナメント』が待っている。あと、『囲碁 フォーカス』までは観ようかな。テレビはこの先、これらの番組とホークスの実況放送を観るていどだろうな。ほかに能の放送があれば別だけれど、遭遇する チャンスそのものがなさそう。
I turned on the TV for the first time in a while. I haven't watched it at all during the year-end and New Year holidays, and it's been three weeks since I watched TV. And now, I'm watching the "Sunday Art Museum" that I haven't seen in a long time. But from the middle of it. Sesshu seems to be the theme; not bad. After this program, "Shogi Focus" and "Shogi Tournament" are waiting for me. Also, let's watch "Igo Focus". I wonder if TV will only watch these programs and the Softbank Hawks live broadcast in the future. In addition, I'd like to watch Noh broadcast, but I don't seem to have a chance to meet them.
2021-01-17
FMいるかの「アポロンの竪琴」。今日からの新シリーズはだれだろう?と興味津々で番組開始を待ったら、なんと、天才モーツァルトの父親レオナルドレ オポルトだった。うん、オーケー。どこぞのウソツキ大陸のフェイクそのものな若造ピアノマンのとろい技量と怪しい苦労話(伝記だってさ…笑)にはうんざり して、初回の30分も聞かなかったが、長々と引っ張ったすえにやっと卒業したようで、いちおうひと安心。それにしてもまあ、あの、激しすぎるミスキャス ティング北海道に巣食ってこれを支配しようと狙っている中共筋による、好印象植え付けと優位性印象づけ狙いの“捩じ込み”があったと推量している。
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2020-06-09
きょうは6月9日火曜日。うーん、きょうも特別書くことはないかなあ・・・そうえいば、土曜日23時からいつも聴いているロバート・ハリスさんの「RADIO BOHEMIA」で、弓月さんの口から『物質的恍惚』(ル・クレジオ著)の話が出たのには正直驚いたなあ^^; お仏蘭西のヌーボーロマン系列の小説家で後年ノーベル文学賞を受賞した作家の若き日の代表作のひとつ。もちろん自分のも和訳(豊崎光一訳)だけど、『調書』『愛する大地』とともに座右の書のひとつになっている。あと、(初期の)ル・クレジオといえば自分的には若き日のフィリップ・ソレルスが立ち並ぶ。なかでも『ドラマ』と『数 -ノンブル-』(両書とも岩崎力訳)は、紙質自体は経年劣化でずいぶんと茶色くなったけれど、中身は名訳なこともあっていまもなお燦然と輝き続けている。
Today is Tuesday, June 9. Well, I wonder if I'll write anything special today... By the way, I've been listening to "RADIO BOHEMIA" by Robert Harris from Saturday at 23:00. And I was really surprised to hear the topic which Ms. Yuzuki talked about "Material ecstasy" (written by Le Clézio) on that radio program^^; --- that book is one of the representative works of the young French writer who is standing on the line of "Nouveau roman" and won the Nobel Prize for Literature in the later years . Also, I have a Japanese translation (translated by Koichi Toyosaki), and it is one of the books on the right along with "The verbal procedure" and " Terra Amata". Also, when it comes to speaking of (early) Le Clézio, I have young Philippe Sollers standing in my line. Among his works, "Drama" and "Number" (both books translated by Tsutomu Iwasaki); the quality of the paper itself has deteriorated considerably over time, but being a good translation, the content still shines in my heart.
2020-06-17
きょうは6月17日水曜日。シゴト(私事^^;)しながらずーっとラジオを聴いていると、最近の若いシンガーたちの歌は、ひと昔前の歌謡曲みたいなベタなラブソングよりもわりと生き方や世界観についてストレートに歌い上げているものが多いような気がするな。とりわけ女性シンガーのほうに。
Today is Wednesday, June 17. When I listen to the radio for a long time while doing Shigoto (my own work ^^;), the songs by the recent young singers are singing straight about their way of life and their world view, rather than the sticky common love songs like old-fashioned popular songs, especially for female singers; that seems to me.
2020-08-06
きょうは8月6日木曜日。可もなく不可もない一日が過ぎておりまする^^: あなたは?
Today is Thursday, August 6. It's been a not-good and/or not-bad day for me ^^: What about you?
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「大西貴文のTHE NITE」は、3月まではサイマルラジオ経由のあづみ野FMで聴いていたけど、22時からの放送になったので、FMわっぴ〜(稚内)でフルでやっていたのでここで聴きはじめたけれど、なぜか昼間は問題ないのに夜中になると受信が途切れがちになるので、いまはもっぱらFMいるか(函館)で聴いてるけれど、きょうはここも途切れがちになるのは、台風崩れの温低が近づいているせいなのかな。
なので、21時台の放送の北海道以外の局を探したら、みやこハーバーラジオ、エフエム会津、FMおかざきで聴けるのを確認できた。で、20時台になって、ほかにはないかな?と探していたら、鹿島きりたんぽFMもやっているようで、非常にクリアな音なので今後はここで聴こうかなと思って、念のためタイムテーブルを確認したら、残念ながら、木金の20:00〜だけの放送のよう。
ということで、サイマルラジオ利用のコミュニティFM局での「THE NITE」放送は、さきほどざーっと調べた範囲では、次のような結果になった。なお、■は21:00〜23:55までのフル放送。
■FMいるか:iruka.asx ■FMわっぴ〜:fmwappy.asx ■FMくしろ:FmKushiro.asx
■みやこハーバーラジオ:FmMiyako.asx ■エフエム会津:aizu.asx
□あづみ野FM:azumino.asx (月〜金20:00〜) □FMおかざき:FmOkazaki.asx (月〜木フル、金 20:00〜)
□鹿島きりたんぽFM:kiritampo.asx (木金の20:00〜)
2020-08-23
きょうは8月23日日曜日。穏やかな休日。とりわけ土日の朝8時と夜7時からの1時間は、FMいるかの番組を愉しむことにした。夜はNHK様のニュースとかぶっていたし、朝8時からラジオを聴く習慣はなかったけれど、夜の再放送でつまみ食い的に聴いていたけれど、テレビをなるべく観ない(ネットでキャッチした重大ニュースや災害発生時の準備情報とかでたまにしかスイッチオンにしない)方針にしたら、聴きたいラジオ番組があれば朝の早い時間帯にも自然と耳を傾けるようになった。ちなみに、番組名は「あなたへの招待席」「アポロンの竪琴」。
それにしても、日曜日の番組「アポロンの竪琴」は、前々回のシューベルトに関する「お財布事情」シリーズの途中回からわりと毎回聴くようになり、前回シリーズのバヴァロッティはほぼ全回聴いたけれど、どちらもなかなかおもしろかった。そしていまはロストロポーヴィチ。始まってまだ2回目だけど大変おもしろい。
いずれも自伝が主なネタ元のようだけど、ときにリアルで生々しいエピソードさえも、穏やかな気品のある声でさらさらと流れる小川のように語られるナレーションに乗せられて、さて次はどうなるのだろうと誘(いざ)なわれる聞き心地のよさは、じつに素晴らしい。できれば、このシリーズの過去の全放送を聴きたいけれど、たぶん販売とかしてないんだろうな。
2020-08-26
きょうは8月26日水曜日。FMいるかではチャンネル登録者千人越えの YouTubeチャンネルをもっていて、きょうはなんと、番組「オトノハによせて」の中継コーナーで、あの炎のランナーさんが、動画配信と同時のラジオ中継をおこないましたね。なんでも初めての試みだとか。ここの YouTubeチャンネルを観ていると、スタジオでの放送場面が映してあったりして、あーこんな感じで仕事してはるんかあと、興味深く観ている。
YouTube とのリアルタイルなコラボで中継すると、スマホやPCの聴取者にはラッキー感がありますが、その中継現場で話題になった有償配信ともなるとどうなんだろう? ほかの動画と同じく(といっても今のところは無償動画だけのようだけど)、その中継動画をいますぐお金払ってまで観るかどうか、という聴取者の選択の問題でいいのかな^^? それで思い出したけれど、FMわっぴ〜の中継では、商品や風景や場所をことばでなるべく正確かつ簡潔に説明することに長けて、ラジオならではの中継スキルだなあ、といつも感心しながら聴いているけれど、その種の基本的なアプローチがおろそかになるってことでもあるのかな…? ま、それはともかく、一聴取者としては、掲載動画にパーソナリティの方々が登場すると、よりいっそう親しみはわきますね^^b
2020-09-05
朝8時の「あなたへの招待席」@FMいるかを聴き漏らしたので午後7時のいま聴いている。きょうが誕生日のジョン・ケージの特集。往年の前衛音楽の巨匠。名前は知っているし、作品を聴いた記憶もあるが、曲そのものは思い出せない。なお、きのこの研究家でもあったとか。
☆ ジョン・ケージ作曲「7つのハーモニー「アパートメント・ハウス1776」」より「XV」
残念ながら、10分ちょっとの短い演奏では「和声が分解して沈黙と間(ま)だけが存在している」と作曲者自身がのたまう世界を味わうことはできなかった。ついで、師匠ともいうべきサティのピアノ曲。
☆ エリック・サティ作曲「ジュ・トゥ・ヴー」
サティのこの曲はかなり有名。よろめきながら踊る社交ダンスみたいなズッコケ感(に漂う諧謔と哀愁)がなんともたまらない。
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なんかmwaveっつうコミュニティFM局(まえばしCITYエフエム)はおもしろい番組編成だなあ。ひとことで言えば、トーク番組はたまにはいる掛け合い漫才なCMと自局紹介の短いステートメントくらいで、あとはずーっとインストゥルメンタル・オンリーのイージーリスニングな音楽をひたすら BGM風に流し続けているもよう。このスタイルもラジオ放送のひとつなんだろうなあ・・・まあ、人件費は少なくてすみそうだな^^; お、歌が流れた! と思ったら、局の PRソングのようだ。すぐに終わってまたフュージョンな器楽演奏がはじまった。他局の好みの番組や好きなパーソナリティさんの話(しゃべり)が聴けないときは、ここを聴き流しながらシゴト(私事^^;)するのもいいかもしれない。
2020-09-06
日曜午後のラジオ番組(サイマルラジオ系コミュニティFM)はどこも中央(JCBA)配信のやつばかりで、スマートで元気はいいけど(地域性や生活感を捨象した)フワフワ感が鼻について、自分的にはいまいちおもしろ味(み)を感じない。そこで、mwaveは日曜午後も例のイージーリスニングなBGMを流しているかな?と思ってアクセスしたら、やってるやってる^^: ようつべとかの長時間作業用BGMを流していても毎日続けているとさすがに新鮮みが薄れるので、耳障りのよい楽曲をひたすら流してくれる、局任せの BGM環境もわるくない^^♪
2020-09-09
きょうは9月9日水曜日。きのうのこと。夜の7時から9時まではいまいちな番組が多いので、mwaveのイージーリスニングでも聴こうかなと選局したら、あれえ? ふつうのコミラジになってた^^; あれはなんだったんだろう。ということで「番組表」を見てみたら、けっこうびっしりつまってる^^; ということは、一部の番組だけサイマルでも放送して、あとはBGMをかけ流し状態にしている、ということなのだろうか。ま、わからないけど、HPでは“NOW ON AIR”となっているので、そういうことなんだろうな、たぶん。
ところで、ほとんどラジパーが登場しなくて、定期的にはさむCM以外は耳障りのよいミュージックを24時間延々と流すというコミラジは、総務省様が免許だしてくれるかな? もちろん、朝昼夕各10分程度のニュースと天気予報。そして、午前・午後の一定時間帯に地元公共機関からの適時な情報提供。そしてなんといっても、災害時には詳細な情報発信をおこなうことを使命とした運営が基本となるわけだけど。もしOKなら、ラジオパーソナリティというより、ラジオエンジニア2名で運用可能ということになるな。人件費うきそう^^;
※なお「コミラジ」「ラジパー」は、それぞれコミュニティラジオ、ラジオパーソナリティの勝手な略称です^^; どちらも今のところ決まった(発音ベースの)略称がないみたいなので、このブログでは、正式略称が現れるまでそう呼ぶことに^^; ま、「ラジオパーソナリティ」は「DJ(ディスクジョッキー)」や「ラジオDJ」と呼ぶようだけど、「DJ」のイメージは、(特定ジャンルであれ)音楽への深い造詣を背景に終始楽曲主体に番組進行するタイプな感じなときに、とりわけコミラジでは、どちらかというとトーク主体で適度に音楽を織り交ぜながら番組を進める人が(圧倒的に?)多いような印象がありますもんで^^
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で、このまったく自分向けの小ネタを書きながら、例の「略称」の有無を調べるためにネットサーフィンしていたら、「ミニFM局」というのが目にはいった。免許不要な微弱出力のラジオ放送局があるらしい。というか勝手に作れるらしい。サークル活動や地域支援活動の場、学校や福祉施設内での運用にうってつけな感じだな。孤独な物書きモドキ風情が自駄作の朗読を気取ってみても時間の浪費なだけか^^; でもなんか使えないかな? 口述筆記のやる気を高めてくれるないかな^^? どっかのコミラジでだれかがやってた七色の声色を使い分けた物語朗読をさらに発展させて、適度にBGM や効果音も使ったミニラジオドラマってえのもおもしろいかもかもん^^;
◎ ミニFM開局プロジェクト ムーブマン・ネオ
◎ 【メディアポ】【自分でラジオ放送】ミニFM局を作ってみよう|テレビログ
◎ FR-FM | ミニFM HOW TO
◎ 業務用ミニFM放送装置免許や許可が不要で身近に情報発信出来ます。 (←なお、回し者ではありません^^;)
◎ ミニFM局を使えば無料でBGMを流すことができるのか?(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース
2020-09-11
21時からいつも聴いているFMいるかがきょうは22時から地元函館の警報発令状況に関した災害関連情報の放送に切り替わったので、急ぎFMわっぴ〜に飛んだら、夜中は受信が途切れがちでどうも聴けない。そこでかつてよく聴いていたエフエム戸塚に飛んだらここも同じ。なのでこんどはみやこハーバーライトに行ってみたら、ここも途切れがち。しかもここの出力はやや小さい。そこで、22時から放送をはじるあづみ野FMに移ったら、ここは途切れることなく、かつ出力良好で聴けるので、ここに腰を落ち着けました^^; 今年の3月までは、この局で21時から最後まで固定状態で聴いていたんですが、4月から放送時間が22時以降に変わったので、以来FMいるか固定でほぼ欠かすことなく聴いてきました。なんか、防災臨時放送はもうとっくに終わってるようですが、自分の場合、夜のこの時間帯はFMあづみ野がもっとも高音質で受信状態も安定しているので、きょうはこの局で最後までいこうっと^^♪ ちなみに、昼間快適に聴いているFMわっぴ〜は夜になるとブチブチ切れて事実上聴取困難な状態になるのは、なぜなんだろう。まだ暴風雪にはやいし。ちなみに、道南のFM いるかは夜でもそんなことはないけれど。
2020-09-19
きょうは9月19日土曜日。シルバーウィークの初日が幕開けって感じですかね。ま、自分にはあまり関係ないけど^^; きょうもいつものように自分の時間が流れるはず。あしたもあさっても^^♪
Today is Saturday, September 19. It feels like the first day of Silver Week has begun. Well..., but it doesn't really matter to me ^^; Time , yes my own time, should flow as usual today. Even tomorrow, and the day after tomorrow too ^^♪
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土日の朝8時(と19時の再放送)からの1時間はFMいるかのクラシック番組にフィックスされちゃったな。朝はまだ眠けの残る耳で聞いて、19時は、かつて重なっていたみなさまのNHKさまのニュースは観ないことにして(というかいまでは1週間全然観なくなったけれどネットがあるのでなんの支障もないなあ)、ブラックコーヒーをすすりながら謹聴する習わしになっちゃっているなあ。この番組のパーソナリティさま、コミラジの女性ラジパーのなかではもっとも品のよい(でもけしてあざとくない)トークと番組進行をされますねえ。そういえばわっぴ〜の、おそらくスタイル的にこの方とは対極に位置するであろうあの超ベテランの方もそうだけれど、どちらもなかなか他局では遭遇しない、希有に近い存在のような印象を受けますね。いずれもそれぞれに、完成の域に達しておられます。・・・んー朝のコーヒーもうまい。
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「なんか、ジョージってちょっとチャラい感じに聞こえませんか (中略) それではチャラい感じで紹介したいと思います。ジョージ・フレデリック・ハンデル作曲『オンブラ・マイ・フ』」
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土曜日の23時からは「 RADIO BOHEMIA」^^v 今回のテーマは「合う人・合わない人」だっけな。いつにもまして心楽しいトークだった。学ぶこともけっこうある^^b この番組、昨年秋に、それまで聴いていたあづみ野FMが急に聴けなくなっただけでなく放送局そのものが少なくなって、やっと探し当てたのがFMわっぴ〜^^ でも、冬場になると暴風雪のためかサイマルでは綺麗にひろえなくなったので、流れ流れてFM戸塚で聴取。で最近、「THE NITE」のフル放送局を各局のタイムテーブルで調べていたら、あちこちのコミラジで、23時に「RADIO BOHEMIA」が復活している。ふうん、番組編成てころころ変わるんだな。ということで、自分のPCではいちばんクリアな音声で聞けるあづみ野FMのタイムテーブをのぞいてみたら、お、ここも復活している。てなわけで、この番組聴取に関しては、あづみ野FMに出戻ってきた^^;
2020-09-20
きょうは9月20日日曜日。朝8時からの「アポロンの竪琴」に10分遅刻^^; クラシック全般が好きなので、ほんと聴きごたえのある番組だ。19時からの再放送は最初から聴かなくては。できればこのシリーズ「音楽家のお財布事情」全てをじっくり聴いてみたい。もしライブラリが販売されているのなら入手したい。お代は? いくらでも出す!・・・と言いたいけれど、全放送分(合計時間は不明)に対して5桁円台以内なら入手の方向で考えたいので、問い合わせてみようかな・・・いずれそのうち(^ε^)
で、そのあとは1週間ぶりにTVをスイッチオン。みなさまのNHKさまの「日曜美術館」を観るために。きょうは伝統工芸の紹介か。この国の“最先端の伝統工芸”。この世界にふれるときはいつも、美と実用性の融合した卓越した創作へのたゆまぬ追究に驚かされ感服させられる。
さてきょうは引き続き10時からの将棋番組も観て、そのあとの囲碁も観ようかな(対戦経験はないけれど)。思考回路の偏ったアタマを気持ちほぐすために。
Today is Sunday, September 20. 10 minutes late for "Apollo's lyre" from 8 am ^^; I like classical music in general, so it's a really audible program. I have to listen to the rebroadcast from 19:00 from the beginning. If possible, I would like to listen carefully to all of this series "Musician's wallet situation". If the library is on sale, I want to get it. How much is it? I'll put out as much as you want! I'd like to say so, but if it's within the 5-digit yen range for all broadcasts (total time is unknown), I'd like to think about how to get it, so I might inquire ... someday (^ ε ^)
After that, I switched on the TV for the first time in a week. To see "Sunday Art Museum" of Everyone's NHK for Everyone. It's an introduction to traditional crafts today. "The foremost traditional craft" of this country. Whenever I come into contact with this world, I am amazed and impressed by the tireless pursuit of outstanding creation that combines beauty and practicality.
I wonder if I will continue to watch the shogi program from 10 o'clock and then watch Go[/Igo] after that (though I have no experience of playing of it). To relieve the biased head of the thinking circuit.
2020-09-23
最近、ラジオにどっぷりつかっているので、ラジオドラマや朗読を意識したことばの編綴を心がけたいと思うようになった。こうしてこしらえた“作品世界”をバーチャルなミニFM放送局「空の樹」で流している図を想像しながら、完成にまで導く。ということで、さっそく『ラジオドラマの書き方脚本入門』を(最安中古本だった)楽天ブックスでポチッ! 以前もってた同類本はいまいちピンとこなかったけど、今度のは尼存レビューで高評価なので、期待しよっかな〜^^; つーか、いつまでハウツー本に頼ってんだよ!^^;
2020-09-24
(唯野粒焼)音声配信サービス。自分の場合はスマホを通信用に使わないので、PCベースの「note」への音声入力くらいな。ただ、そうなると、ラジオ(音声)ドラマそのものの制作を目指しているわけではなくて、書き言葉で編み上げる世界を親和性の高い音声言語の絡み合いで下書きしてみたいという、変な妄想に取り憑かれてしまったので(理由は、最近のコミラジ聴取への中毒的傾倒^^;)、脳内バーチャルなミニFM放送局「空の樹」で放送するだけなら、わざわざ「note」の新規登録をして、mp3化した音声ファイルをアップする(しかも下書き保存でのみ)必要はないかあ・・・という結論に。でも、視覚的プレゼンスを前提としないラジオ(音声)ドラマの脚本を意識しながら作ることは、ナレーションとト書きをベタな地の文に変容させれば、いわゆる「小説」スタイルになるので両者は基本的に親和性が高い。あと、序破急を基調とした前場(まえば)と後場(のちば)の基本構成を支える能の謡(うたい)を参考にすることで、三島由紀夫先生の『近代能楽集』に比肩する(ことなどできないけれどひょっとしたらその3分の1くらいは占めることができるかもしれない)ほど完成度の高い物語世界を創出することができるだろう…(●´ω`●)ゞ
2020-09-26
きょうは9月26日土曜日。朝8時から「あなたへの招待席」にちょこんと着席。こちらのパーソナリティーさまは若いころ音楽学校でオルガンを学び海外留学の経験もある方のようですね。ご主人は(元?)外国人の方だとか。
Today is Saturday, September 26. From 8 am, I quietly took a seat at the "Invitation to You". It seems that this personality is a person who studied organ at a music school when she was young and had experience studying it abroad. She said that her husband is a (former?) foreigner.
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きょうはジョージ・ガーシュウィン(1898-1937、アメリカ生没)の誕生日、そしてベラ・バルトーク(1881-1945、ハンガリー生アメリカ没)の命日ですか。そういえば「バルトークの弦楽四重奏第4番」はむかしカセットテープに録音したやつをいまも後生大事にもってるな(いまでも聴けるよ^^)。
2020-09-27
きょうは9月27日日曜日。今月最後の日曜日。きょうも朝の8時からラジオ聴いてます。FMいるかの「アポロンの竪琴」。クラシックの名曲名演奏と取り上げた音楽家の生々しい生き様の場面、場面。そして、それらを抑制の効いた気品ある語りで包みこみながら時の刻みの上をゆったりと流してゆく。この三者の融合、じつにじつにすばらしい! ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」の中の一曲「古城」が、アリアバージョンではあるが、BGM で聴けるのも嬉しい。さて、19時からの再放送も愉しみだ。
Today is Sunday, September 27. The last Sunday of this month. I've been listening to the radio since 8am today. FM Iuka's "Apollon's lyre". The classical masterpiece performance, and scenes-and-scenes of the lively real life of the musician who picked up here. Then, while wrapping them in an elegant narrative with restraint, this world slowly flows over the ticks of time. The fusion of these three elements are truly very very wonderful! Mussorgsky's suite "Pictures at an Exhibition", one of the pieces "Old Castle" is an aria version here, but I'm happy to hear it on BGM. Well, I will looking forward the rebroadcast from 19:00 too.
2020-10-02
「THE NITE」・・・あづみ野FMでも21時からの放送にもどったみたいですね。自分のPCはここの音源がいちばん感度がいいみたいなので、また以前のように「THE NITE」はここで聴くことに。で、この長寿番組。きのうから17年目の放送に突入したとのこと。すごいなあ。番組はきょうもお祝いのメッセージで大盛況。サイレントリスナーの自分にとっては立錐の余地がないほどの混みぐあいな印象^^;
2020-10-03
きょうは10月3日土曜日。
(@いるか)「あなたへの招待席」。朝8時からのじつに贅沢な1時間^^♪ 19時から再放送では同じ放送内容でも、外が暗いせいか、朝とは微妙に味わいが異なるのがわれながら興味深い。
Today is Saturday, October 3rd.
(@ FM Iruka) "Invited seat to you". It's a really luxurious hour from 8:00 ^^♪ It's interesting that the rebroadcast from 19:00 has the same broadcast content, but the taste is slightly different from the morning, probably because it's dark outside.
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(同上)19時から、今朝8時からFMいるかで放送された「あなたへの招待席」の再放送を聴く。朝の、爽快で伸びやかだけれどまだ眠気が耳殻にわずかに残っている情態とはことなり、この時間帯は語りの綾や音曲の細部にまで神経を注ぐことができた。そして、の終わりのほうで「お気に入りの曲はありましたでしょうか」との問いかけに、今回は「ありました」と答えることができた、いや、そう答えざるをえなかった。バッハの『シャコンヌ』(無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調)。バロックバイオリンと歌唱との境目のない融合がじつにすばらしい。これまでに聴いたことのない、まさに鳥肌のたつような名演奏である。……ということで、さっそくポチッとした。
2020-10-08
(@みやこハーバーライト)(・・・こちらのコミラジ局には不思議なことがひとつあって、それは、ラジオパーソナリティさんたちの紹介欄がどこを探してもない、ということ。ひょっとして、お硬いお役所系の3セク運営かな?と思ったら、そうではないようで、地元企業の社長さんたちがこの放送局の役員に名を連ねている。地元民間会社の共同出資によるラジコミ会社のようですね。この放送局の前進は、311を機に設立された「臨時災害放送局」のひとつであることは知っていて、運用開始当時からよく聴いている災害FM局のひとつだったけれど、「みやこハーバーライト」に衣替えしても、なんだかあのころと大きなスタイルの変化はないのだなあと、ある意味そのぶれない姿勢に、そこはかとない感銘を受けています。つまり、災害FM局時代と同じように、ラジパーさんたちはあくまで「黒子」のスタンス。自己紹介の情報掲出すら不要、といった気構えがうかがえる。うーん、なんかこう…すごいなあ。)
2020-10-10
きょうは10月10日土曜日。8時ちょっと前に起きた。8時から1時間はFMいるかの「あなたへの招待席」を聴く時間。そのなかで、ピアノ協奏曲のオケパートを6人の演奏者が同時に弾くことのできる特殊なパイプオルガンが担当しているそう。放送された曲目は、シューマン作曲『ピアノ協奏曲イ短調』の第3楽章。ピアノの華々しさに比して、残念ながらパイプオルガンの低音域がかなりうすい感じがする。また、この特殊オルガンでは打楽器効果を出せる装置もあるらしいが同部門がないに等しい演奏なのは、編曲技術の問題というより意図的表現なのだろうか。
2020-10-31
きょうは10月31日土曜日。けさの8時は番組がバッティングしたので、再放送がないほうを聴いていた。穏やかな土曜日にふさわしい、ほどよく愉 しい番組 だった。ナイスです^^v もう一方のは、19時から再放送を少しも聞き漏らすことのないよう正座して聴かなくては^^;
Today is Saturday, October 31. At 8 o'clock in the morning, the programs was batting, so I was listening to the one without reruns. It was a reasonably enjoyable show suitable for a calm Saturday. It's nice (^^v The other is that I have to smartly sit down and listen to the rebroadcast from 19:00 so that I don't miss any of it ^^;
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そういえば、「THE NITE」でときどき聞く「しゃだむ」、ネットで詳しく調べたら「Shazam」のことのよう。Android用は使えそうなのでさっそくDLした。た だ、自分の場合WiFi経由でネット接続しなければならないので、パッドセブンやパッドエイトをわざわざセキュリティ上の危険をおかしてこのため に使うの は見合わせることにした。Mac用のを探したら、あることはあったが、MacOSXのバージョンが全然届かない。なので、これは物理的にアウト。 というこ とで、音を聴かせればたちどころに曲名などわかるらしいこの便利ツールを使うことはやめにした。あくまでディクテーションでやりたいと思う。ま、 あづみ野 FMのあの番組はけっこう洒落た洋楽を流すので、一回きりの聞き流しではなくいちおうエアチェックして、じっくり歌詞を聴きこんだうえでサーチした方がい いかもしれない。
Speaking of which, it seemed to be "Shazam" that I hear "Shadam" from time to time on "THE NITE", when I look it up on the internet. I first learned about "Shazam" and I downloaded it quickly as it seemed that it can be used for Android. However, in my case, I have to connect to the Internet via WiFi, so I decided not to use Pad Seven or Pad Eight for this purpose because of the security risk. When I searched for a Mac version, I found it, but I didn't reach the MacOSX version at all. So this is physically out. Therefore, I decided not to use this convenient tool, which seems to tell me the title of the song as soon as I listen to the sound. I just want to do it with dictation. Well, that program on Azumino FM plays pretty stylish Western music, so it may be better to do an air check instead of just listening to it once, and listen carefully to the lyrics before searching.
2020-11-02
きょうは11月2日月曜日。きのうはついついテレビを観なかった。となると、もう2週間もテレビをまったく観ていないことになる。うーん、なくて も全然困 らない。やはりテレビは、大災害が近傍におこったとき、大事件が日本や世界のどこかでおこったときに、もっぱら動態的な視覚情報を入手するときに 役に立つ 程度だな。あとは、CMも含めて群衆心理のマネジメントのために放映し続けているだけだから、自分はこれにコミットする必要はない、ということだ ね。それ に、視覚中枢まで占領されると、目だけでなく思考までも占領されてしまいがちになる。その点、ネットがあれば日々のニュースはもちろん、ラジオ番 組までよ りどりみどりで楽しめて、こちらが能動的に選べるぶん、ずっと充実した気分でいられる。まあテレビの場合、「日曜美術館」と将棋と囲碁の番組はこ れからも 観ていきたいとは思っているけれど、それだけだな。そうなると、ますますNHK受信料が割高になるなあ。番組鑑賞時間に応じて、一部返金してくれ ないかね え。
Today is Monday, November 2nd. I just didn't watch TV yesterday. That means I haven't watched TV at all for two weeks. Well, I don't have any problems without it. After all, television is only useful for obtaining dynamic visual information when a catastrophe huge disaster occurs in the vicinity a nearby area or when a catastrophe occurs in Japan or somewhere in the world. After that, I don't have to commit to this because I'm just continuing to air it for the management of crowd psychology, including commercials. Moreover, when the visual center is occupied, not only the eyes but also the thoughts tend to be occupied. In that respect, if you as I have the internet circumstance, you I can enjoy not only daily news but also radio programs in a greener way, and you I can actively choose this, so you I can feel much more fulfilled. Well, in the case of TV, I would like to continue watching the "Sunday Art Museum", Shogi and Go programs, but that's it enough for me. If When that happens, the NHK reception fee will become even more expensive. Maybe some refunds will be given depending on the program viewing time.
2020-11-07
FMいるか『あなたへの招待席』でキース・ジャレットのチェンバロ演奏が流れた。この優れたアーティストの音楽は若いころから親しんでいるけれ ど、これは初めて聴いた。とてもいい。彼の作品はけっこう聴いてきたしCDもあるていどもっているが、『ケルンコンサート』は若いころ買ったレ コード版をいまでも後生大事にもっている……胸の打ち震えるピアノ即興演奏の世界。個々の楽曲としては"Prayer"と"Country"が最 高に好きだ。どちらも愛らしい小品だが、Keithの音楽性の本質に迫る作品だと思っている。この2曲はずっと抱擁していたい。
Keith Jarrett's harpsichord performance was played on FM Iruka "Invitation to You". I've been familiar with this great artist's music since I was young, but I've never heard it before. Very nice. I've listened to his work quite a bit and I've got some CDs. "The Köln Concert" still cherishes the record version I bought when I was younger.... The world of trembling piano improvisation. As an individual song, I like "Prayer" and "Country" the best. Both are adorable pieces, but I think they are the works that approach the essence of Keith's musicality. I want to hug these two songs for a long time.
2020-11-08
きょうは11月8日。穏やかな日曜日。『アポロンの竪琴』のあと、久しぶりに『日曜美術館』を観ている。そのあとは『将棋フォーカス』と『NHK 杯将棋トーナメント』。引き続き『囲碁フォーカス』も観るだろう。あとは、20時から先週放送の『日曜美術館』の再放送。そして『クラシック音楽 館』まで視聴するかどうか……これは、そのときの気分しだいだな。
Today is November 8. Calm Sunday. After "Apollo's lyre", I'm now watching "Sunday Art Museum" after a long time. After that, I will watch "Shogi Focus" and "NHK Cup Shogi Tournament". Then, I will continue to see "Igo Focus". After that, from 20:00, the rebroadcast of "Sunday Art Museum" which was broadcasted last week. And "Classical Music Hall" ... Whether or not to watch these TV programs, that depends on my mood at that time.
2020-11-10
きょうは11月10日火曜日。おだやかな朝。日本最北端の街稚内では朝起きたら一面の銀世界。20〜25cmていど一 夜で26cmの積雪だそうな。最北の街でもこの時期にしては珍しいとのこと。
◎ 稚内|ライブカメラ|STV
◎ HBC情報カメラ・いまの稚内
Today is Tuesday, November 10. A calm morning. In Wakkanai where is the northernmost city of Japan, when people woke up in the morning, they saw the whole silver world. There was 20-25 cm 26 cm of snow overnight, I heard so. It's rare even in the northernmost city for this time of year.
◎ Wakkanai | Live Camera | STV
◎ HBC Information Camera ・ Wakkanai now
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北海道でのコロナ感染者急増は、冬場に(北海道も含めて)全国的にインフル感染者が急増するのと、現象的には同じものですよね。ちゃいます? い わゆる(原因不明とされる)風邪、インフルそして今年(から)は新たにコロナが加わったって感じですよね(?)
The rapid increase in corona-infected persons in Hokkaido is phenomenally the same as the rapid increase in influenza-infected persons nationwide (including Hokkaido) in winter. Is this wrong? It seems to be felt for me that the so-called (unknown cause) cold, flu, and (from) this year, the corona has been newly added. (dont u think feel so?)
2020-11-12
きょうは11月12日木曜日。さてきょうも朝かるシゴツ(=私事)ですばい。あたも頑張んなはりまっせ^^v
Today is Thursday, November 12. Well, I've been doing Shigoto (=my own work) since morning. Please do your best too ^^ v
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春日八郎『お富さん』がかかった。と、とあるおとっあぁんが感涙にむせんでいる。これを聴いてしまった以上は、三橋美智也『達者でな』『古城』/ 島倉千代子『からたち日記』/園まり『逢いたくて逢いたくて』/バーブ佐竹城卓矢『骨まで愛して』も聴きたいなあ。。。いっその ことリクエストしようかなあ^^;などと言いただした。なお、村田秀雄『王将』は同局で二度ほど既聴した由…^^
2020-11-13
きょうは11月13日金曜日。この11月前半用エントリもずいぶん膨らんできたなあ。あと二日で完結にはなるけど、我らが宗主国米様の賭乱府大統 領閣下ががんばっておられるので、そのぶん予定よりボリュームが増えてしまっていまする^^; まあ、どんだけ増えても、このブログは無制限なの で、無問題ではあるけれど^^v てなわけで、イケイケドンドン!!
Today is Friday, November 13. This entry for the first half of November has also expanded considerably. It’ll be completed in two days, but since President Trump of our suzerain, the United States, is doing his best, the volume has increased more than plan ^^; Well, no matter how much it increases, this blog is unlimited, so it's not a problem ^^v That's why we are in ikeikedondon[run without thinking]!!
2020-11-14
きょうは11月14日土曜日。きょうも朝からハッピーな時間が流れている。途中、あれ?って肩すかしを食いながらも、ま、いっかと思い直しつつ最 後まで聴いていると、思わぬどんでん返し。けっきょくオッケーだったんじゃない? さらに、ラストも望んでいたものだったし。でも、肩すかしなあ の時に、どんでん返しの前振りがなかったのは、あの人らしくない。どんでん返しだから?
Today is Saturday, November 14. Happy time has passed since this morning. On the way, "Woah!", even though I was eating my shoulders missed out on something, when I listened to the end while rethinking about it, I suddenly encountered turned back the unexpected twist. After all, Wasn't was it okay? Furthermore, the last was what I wanted. But at that time when I missed out on something, it wasn't like that person who didn't tell the unexpected twist. Because it's a twist?
2020-12-01
きょうは12月1日火曜日。全国一斉に師走に突入ですね〜^^; いやあ、コロナコロナでころころ転びながらも、とうとうここまでやってきましたね〜^^;
Today is Tuesday, December 1st. It's rushing into December all over the country ~ ^^; Hey, even though we were falling around under Corona, Corona, and Corona, we finally came here ~ ^^;
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さて、教師(/お坊さん)じゃないのに、コマネズミみたいに動き回ってシゴトにのめりこみだあ〜。更新はもっぱら夜か早朝になるなあ・・・とりわけ師走と正月はそんな感じ。。。
By the way, even though I'm not a teacher(/Buddhist monk), I'm enthusiastic like Komanezumi[Japanese dancing mouse] and immersing myself in Shigoto[my own work]. The update will be at night or early in the morning ... More than this for December and New Year.
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【ちょっと一休み】よく聴いているFMいるか(函館)は、今日からJCBAインターネット・サイマルラジオ経由の放送(配信)に変わりましたね。きのうまではCSRAインターネット・サイマルラジオを通じての配信でした。
で、これを機に、JCBA(日本コミュニティ放送協会)系のコミュニティラジオ局をみてみたら、全国的にはけっこうありますねえ。配信中の局が118局ある。ちなみに、元祖的な存在?のCSRA(Community SimulRadio Alliance) 系も配信中の局は100局以上あるけれど、後発のJCBAよりすこし少ないもよう。今回のFMいるかのように、CSRAからJCBAに移っているケースもあるそう(元祖が食われてる図なのかな^^?)。
それにしても、JCBAは関東・東海・近畿で60数局と半数以上を占めている。CSRAは50局弱なので、後発のJCBAのほうがいわゆる“都会派指向” のコミュニティラジオ局が多いって印象がするな。さて、こうなると、JCBAで配信しているラジオ局も順次チェックしてみようかな。FM わっぴ〜(稚内)みたいに個性的で自分好みなラジオ局が、ひとつかふたつ見つかるかもしれない^^♪
ちなみに、JCBAでの番組聴取のいちばんの特徴は、PCの場合、JCBAのホームページから直接聴けることかな。でも、自分のブラウザの場合、メインの Operaでは聴取できないので、ふだんブラウザとしては使っていなくてもっぱら内蔵のComposerを利用しているSeaMonkeyを通して聴くこ とにしている。試しにこれでアクセスしたらできたので^^;
2020-12-02
きょうは 12月2日水曜日。へぇー、JCBAには「FM軽井沢」があるんだあ。CSRAで聴いていて、今年の4月からだったっけ? 急に聴けなくなったので廃局し たのかな?思っていたら、こちらに移ってたんですねえ。ここには、故郷熊本の「FM791」(熊本シティFM)と「Kappa FM」(エフエムやつしろ)もある。大分の「ゆふいんラヂオ局」もある。あと、東北地方のわりと落ち着いた素朴なテイストの放送スタイルが、自分の好みに 合っているので、ここらあたりを中心に聴きこんでいこうかな。
いずれにしても、CSRAでよく聴く放送局は「FMわっぴ〜」と「あづみ野 FM」の2局になってしまったなあ。「まえばしCITYエフエム(mwave)」のBGMは飽きてしまったし…^^; あ、「みやこハーバーライト」があ るな。夕方にときどき。この地味すぎる放送局は東北らしくていいなあ^^;
コミュニティFMを聴くようになったのは、そもそもは2011年3月以降、CSRAでかつて盛んに運営していた東北地方の「災害情報放送局」を聴くように なったのがきっかけだったけれど、あれから10年近くたつと、この放送業界の地図も徐々に様変わりしてきたようです。さてこの先、CSRAと JCBAの勢力関係(?)はどうなるのかな。
2020-11-04
【付記】「使用数式群に関する補足説明」の概要(今後も追加あり)
1)1.4式、1.4式の特殊解、1.5式の特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由
2)1.8式と1.11式における 1/η - 1 ←→ 1/(η - 1) の特別な展開の件 …… ただし、著者校正ができないとき
3)1.24式、1.23式、1.25式のの特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由
4)1.33式における積分方程式の展開過程の詳解
5)1.35式における冒頭の1/b(bは定数)の解説 …… この式の直後の展開において明示的にファクター化するための伏線的布置(であることについて著者校正の機会がないときはその種の存置)であることを補足
6)7.12式、7.13式、7.14式の特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由について、それらのベースとなる上記1の3式(1.4式、1.4式の特殊解、1.5式)の補足説明を踏襲したスタイルで記述する
7)7.20式は途中の展開式を省略して提示してあるが、展開そのものは四則計算レベルであるものの扱うファクターが多いため、補足説明として愚直に付記する
※たとえば、7.20式は、ASCII文字で表記すれば以下のようになる
β'=αβ{E_θ/η+(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)}/{α(E_θ/η)+α(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)+E_θ}
=[αβ(β-1)+β{η-α(β-1)}e^(-ηt)]/[(β-1)(α+1)+{η-α(β-1)}e^(-ηt)]
これをMathJaxにより表示すれば、
egin{align}
eta'& = alphaetarac{rac{E_ heta}{eta}+(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t}}{alpharac{E_ heta}{eta}+alpha(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t})+E_ heta}\
& = rac{alphaeta(eta-1)+eta(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}{(eta-1)(alpha+1)+(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}
end{align}
[Additional Notes] Outline of "Supplementary Explanation of Formulas Used" (will be added in the future)
1) The characteristics of formulas 1.4, 1.4, special solutions, and 1.5, and the reasons for using them as analysis tools, especially in the previous two formulas.
2) Special development of 1 / η -1 ← → 1 / (η -1) in equations 1.8 and 1.11 …… However, when author proofreading is not possible
3) Characteristics of equations 1.24, 1.23, and 1.25, and the reasons for using them as analysis tools, especially in the previous two equations.
4) Detailed explanation of the expansion process of the integral equation in Equation 1.33
5) Explanation of 1 / b (b is a constant) at the beginning of Eq. 1.35 …… Supplement that it is a hint of foreshadowing for explicit factorization in the expansion immediately following this equation (or if the author does not have the opportunity to proofread it, deal with such a substitution)
6) Regarding the characteristics of equations 7.12, 7.13, and 7.14, and especially the reasons for using them as analysis tools in the previous two equations, the above three equations (1.4 equations, 1.4 equations, special solutions, and 1.5 equations) are the basis for them. ) In a style that follows the supplementary explanation
7) The 7.20 formula is presented by omitting the expansion formula in the middle, but since the expansion itself is at the four arithmetic operations level, there are many factors to handle, so I will add it honestly as a supplementary explanation.
* For example, the 7.20 formula is as follows when written in text characters.
β'=αβ{E_θ/η+(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)}/{α(E_θ/η)+α(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)+E_θ}
=[αβ(β-1)+β{η-α(β-1)}e^(-ηt)]/[(β-1)(α+1)+{η-α(β-1)}e^(-ηt)]
If this is displayed by MathJax, as follows.
egin{align}
eta'& = alphaetarac{rac{E_ heta}{eta}+(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t}}{alpharac{E_ heta}{eta}+alpha(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t})+E_ heta}\
& = rac{alphaeta(eta-1)+eta(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}{(eta-1)(alpha+1)+(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}
end{align}
(2020-10-26)
2020-9-26
『鎌田喜八集(『現代詩全集 第五巻』(ユリイカ)内)』中の「エスキス30」をじっくり読み返した。やはり、素晴らしい。いまでも鳥肌が立つ。これは、同氏をはじめ数作品を国会図書館のライブラリから地元の図書館経由で入手(印刷)したけれど、全編収蔵されているわけではない。全編もの(詩集『エスキス』)は生誕地の青森市に行けばあるらしい。たしか自費出版の詩集だったような。
あと、鎌田さんの「エスキス」を探していたときに、上記全集の中にある粒来哲蔵(つぶらいてつぞう)さんの作品をちらっと読んでもっと読みたくなったので、ググったところ。こちらはより“メジャー”な方のようで、『粒来哲蔵詩集』(現代詩文庫72、思潮社)という立派な市販本がでている。さっそく取り寄せた、古本だけれど。見れば散文詩が多いようだ。基本的な感覚は微妙に自分と異なるけれど、この文體は閑かに‘まねび’たいと思った。以来いまだに学びきれていない。
2020-09-27
鎌田喜八の詩『エスキス30』より「」内を抜粋
「まり おまえにやさしくうたれ また綾されるのみでわたしは足りる 夜は炎の息にして飲み 昼は弾むいがぐりにして 極みない高みから落ちてくる度にこの身を鋭く刺させたい」「あなたに向かって《わたしだ》と告げ そしてあなたから逃れてなお在る保ち方がない」
2020-09-29
『ラジオドラマ脚本入門』が届いたよ。見た目きれいな本。でも200余ページ中最初の24ページまでのところどころに黄色いマーカーが引いてある。ま、ボールペンの線引きではないのでかろうじてOKかな^^; それにしても、最安価格なのにこれも「非常に良い」だったな。最近は中古評価のガイドライン無視が横行してるもよう。で、肝心の内容は、とりあえずざーっと読んだ感じでは、けっこう参考になりそう^^♪
2020-10-03
いま目を通しているラジオドラマの本(『ラジオドラマ脚本入門』written by 北阪昌人)に「構成台本」というものの紹介があり、そのお手本を読んでいる。そこでの舞台は熊本県天草市。旧本渡市についての記述はよく知った土地がらでもあるので親しみがわく。
さらに、離島と位置づけされている恐竜の町、御所浦まででてくる。ここには19歳のとき、友人の知り合いで地元でハコ漁(生簀で鯛やブリの養殖)を営む網元のお宅に一泊したことがあり、そのときの体験は当時故あって気分が落ちこんでいた私にはけっこうなインパクトがあって、あの漁港や漁家の佇まい・ハコ漁のようすなどいまでもよく覚えている。
そして本書では、御所浦に関する叙述のなかで、あの有名な脚本家(・劇作家・演出家)の倉本聰さんに地元出身の放送作家(・脚本家・ラジオパーソナリティの)小山薫堂さんがヘッドフォンを差し出す場面がある。そしてこの場面に続いて、「11 御所浦にて曲を聴く(改行。4文字下げ)M 押尾コータロー『ずっと・・・』」という箇所があり、気楽に字面を追っていた私の目はここでとまった。
脚本中に独立して書かれた「M」とは挿入曲またはBGMのことであるが、これに続けて、珍しく具体的な楽曲名まで記されている。私の目はそのアーティス名の処で止まったのだ。なんと、その人は、まったくの私事ながら、昨夜の「THE NITE」で新アルバムの紹介として数曲連続でかかった、優れたギター奏者にしてオリジナルギター曲を数多く世に出している人だったのだ。
じつは私はこのアーティストの存在を一昨日まで知らなかった。その日、同氏の同番組への出演ではトーク中心だったので、生演奏を聴いたときのよい印象は残っていたけれど強い関心を懐くまでにはいたらなかった。けれども、昨夜聴いたギター曲の素晴らしさに惹かれて新アルバムの購入を検討しているさなかに、この不意をつくような遭遇となったので、ピタリと文字を追う目がとまったのだ。
そしてこれだけにとどまらず、懐かしい御所浦の想い出がこの邂逅に重なってきて、この構成台本の描く作品世界との出会いそのものが、私にとって特別なものに思えてきた。たとえば、「構成台本」のスタイルそのものが一編の詩になりうるという発見。
そしてさらに、ここまで書いてきてこうも思っているーーこの本に出会えてほんとうによかったと。本書にはほかにも随所に数多くの示唆や意欲を掻き立てる種が蒔かれていて、近い将来豊穣の実りを収穫することができると確信するにいたったからである。
↓
おや? いま、mwaveで流れているBGMもコータローさんじゃないのか? あのアコースティクギターの、とりわけ高音域の華麗で繊細な響き。ギターソロではないけれど、おそらくまちがいない。
【付記】「使用数式群に関する補足説明」の概要(今後も追加あり)
1)1.4式、1.4式の特殊解、1.5式の特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由
2)1.8式と1.11式における 1/η - 1 ←→ 1/(η - 1) の特別な展開の件 …… ただし、著者校正ができないとき
3)1.24式、1.23式、1.25式のの特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由
4)1.33式における積分方程式の展開過程の詳解
5)1.35式における冒頭の1/b(bは定数)の解説 …… この式の直後の展開において明示的にファクター化するための伏線的布置(であることについて著者校正の機会がないときはその種の存置)であることを補足
6)7.12式、7.13式、7.14式の特性と、とりわけ前2式においてそれらを解析ツールとして用いる理由について、それらのベースとなる上記1の3式(1.4式、1.4式の特殊解、1.5式)の補足説明を踏襲したスタイルで記述する
7)7.20式は途中の展開式を省略して提示してあるが、展開そのものは四則計算レベルであるものの扱うファクターが多いため、補足説明として愚直に付記する
※たとえば、7.20式は、ASCII文字で表記すれば以下のようになる
β'=αβ{E_θ/η+(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)}/{α(E_θ/η)+α(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)+E_θ}
=[αβ(β-1)+β{η-α(β-1)}e^(-ηt)]/[(β-1)(α+1)+{η-α(β-1)}e^(-ηt)]
これをMathJaxにより表示すれば、
egin{align}
eta'& = alphaetarac{rac{E_ heta}{eta}+(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t}}{alpharac{E_ heta}{eta}+alpha(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t})+E_ heta}\
& = rac{alphaeta(eta-1)+eta(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}{(eta-1)(alpha+1)+(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}
end{align}
[Additional Notes] Outline of "Supplementary Explanation of Formulas Used" (will be added in the future)
1) The characteristics of formulas 1.4, 1.4, special solutions, and 1.5, and the reasons for using them as analysis tools, especially in the previous two formulas.
2) Special development of 1 / η -1 ← → 1 / (η -1) in equations 1.8 and 1.11 …… However, when author proofreading is not possible
3) Characteristics of equations 1.24, 1.23, and 1.25, and the reasons for using them as analysis tools, especially in the previous two equations.
4) Detailed explanation of the expansion process of the integral equation in Equation 1.33
5) Explanation of 1 / b (b is a constant) at the beginning of Eq. 1.35 …… Supplement that it is a hint of foreshadowing for explicit factorization in the expansion immediately following this equation (or if the author does not have the opportunity to proofread it, deal with such a substitution)
6) Regarding the characteristics of equations 7.12, 7.13, and 7.14, and especially the reasons for using them as analysis tools in the previous two equations, the above three equations (1.4 equations, 1.4 equations, special solutions, and 1.5 equations) are the basis for them. ) In a style that follows the supplementary explanation
7) The 7.20 formula is presented by omitting the expansion formula in the middle, but since the expansion itself is at the four arithmetic operations level, there are many factors to handle, so I will add it honestly as a supplementary explanation.
* For example, the 7.20 formula is as follows when written in text characters.
β'=αβ{E_θ/η+(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)}/{α(E_θ/η)+α(Θ_0-E_θ/η)e^(-ηt)+E_θ}
=[αβ(β-1)+β{η-α(β-1)}e^(-ηt)]/[(β-1)(α+1)+{η-α(β-1)}e^(-ηt)]
If this is displayed by MathJax, as follows.
egin{align}
eta'& = alphaetarac{rac{E_ heta}{eta}+(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t}}{alpharac{E_ heta}{eta}+alpha(Theta_0-rac{E_ heta}{eta})e^{-eta,t})+E_ heta}\
& = rac{alphaeta(eta-1)+eta(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}{(eta-1)(alpha+1)+(eta-alpha(eta-1))e^{-eta,t}}
end{align}
(2020-09-29)


(f(t)=e^{rac{t}{2}}+1) => (f(t)=rac{e^{Bigl(rac{t}{rac{π}{e}+1}Bigr)}}{100}+1)
(f(t)=rac{1}{(t+1)^2}+1) => (f(t)=rac{1}{(t+1)^{rac{π}{e}}}+1)
※ あくまでイメージの世界なので、調整用の係数や定数は1, π, e の正負6個による任意の組み合わせに限定した^^;




パッドくんを使うなら、手文字記入式のメモアプリにかぎる。キーボード式は横になったままでは時間がかかりすぎて使えない。ただ、手文字書き込み式であっても、開いて書けるまでの操作に時間がかかるとせっかく浮かんだアイディアがすっと消えてしまうので、アプリアイコンを叩いたらすぐに書き込めるが大前提で、保存も戻るボタンで自動保存になるのであればなおよい。
ということで、パッドくんでは「a Paper」というアプリがいちばん簡単なもよう。開いたらすぐに書けるから。だが、この記事(の元になる原文)をまさにいま手書きで書いているけれど、どうしても文字が大きくなりすぎて、一画面一ファイルのこのアプリでは、つぎつぎと新規ファイルに書き付けることになるので、ちょっと煩雑気味。
あと、300gていどの軽めな7インチパッドくんであっても、上方に掲げた状態で持っていると、意外に重い。それと、まだ暗いなかでモニタを長く見つめ続けるのは、目に良くないのサッと書いてしまわなければならない。
で、あとで手書きメモを見返してみたら、下手な字があまりに下手すぎて判読困難なところが多々。しかも、縦長状態で書き付けると1ページ分を横長画面の中に横倒しの状態で判読することになるので、二重にわかりづらい、ということも分かった。
ということで、利用可能ないま現在のメモアプリ環境ではムリがあるかな。寝床でアイディアを書き留める時はやはり、昔ながらの小さな紙のメモ帳とボールペンがベストのようだ。そう言えば、音声入力可能なメモ帳への口述筆記という方法もありそうだけど、字部の場合、声に出してメモる方法は得意ではない。いつも無言でキーボードを叩き、ペンを走らせているから。
↓
さて一昨日は、a Paperでメモったものを、上述のようにテキスト文字に起こしていたが、昨日、同じ「手書きフォルダ」に入れていたアプリFiiWriteをいじってみたら、上に書いた要望的な事項がすべてみたされていることに気づいた。なあんだ、最初にこれを使っていれば昨日のイマイチ感はそもそも味あわないですんだのか。
つまり、目覚めた直後のまだ微睡み情態から抜けきれていないときに浮かんだアイディアやイメージや情感を、 素早く書き留めるためのアプリに必要なものは、すくなくとも次の要素が必要だと思うが、FiiWriteはそれをすべて満たしていた!
・立ち上げ時手書きモードをデフォルト設定
・画面ワンタッチで 入力可能状態になる
・画面中央に文字を大きく書いても指定した大きさで順次収まっていく
・また、それらはカーソル割り込みでいつでも書き直しできる
・画面は縦長に固定……(本体設定に頼ることなく)アプリで指定可(横長固定もあり)
・背景は黒に変更……暗がりのなか眩しさ回避のため
・入力(編集)画面から「戻る」ボタンで自動保存
・適時のバックアップ保存……最短の30秒設定にした
・書込み済データの継続閲覧時間の指定……5分に設定した(PCでのテキスト入力のため)
ということで、FiiWriteがいつでも立ち上げ可能にしたパッドくんを枕元に置いて眠りにつけば、あとで、あの微睡みのなかでうかんでいた言の葉の断片や揺らめくイメージの残像を頼りに必死に追いかけ想いだすような経験はしなくてすむ(だろう)し、どうしても想いだせないときのもどかしさや残念感とも無縁になる(だろう)。
今朝の目覚め時ではまだ試していないが、たぶんこれで、朝の目覚め時、ふとんやベッドに横になったまま、頭に浮かんだアイディアや気になることを、紙とペンではなくスマホアプリでササッとメモって、消え去らないようにしっかりつかまえておく作業が無理なくできるような気がしてきた。思えば、紙とペンだと目覚めたばかりの(たいていは)まだ薄暗い部屋のなかでまずは灯りをつける必要がある が、スマホタイプでの即席メモだと点灯作業もいらないのはちょっとした強みともいえる。
なお、このアプリには音声入力もあるので、そのうち試してみようと(は)思う。布団のなかでぶつぶつ呻くように声を出してもうまく聞き取れないかもしれないが。それよりも、そもそも自分は、言葉を発しないでいるほうが、言葉(書き言葉)がすいすいと流れ出てくるように思う。
なので、発声によって言葉(書き言葉)がどれほど湧き出てくるか、あるいはやはり、自分の基本スタイルである“黙ってオートライティング”のようには出てこないのか、そこらあたりを試してみる楽しみが、増えた^^v
ついでながら、FiiWriteにはテキストエディタ機能付きのFiiNoteもあるが、これは、目覚め時のアイディアメモとしてではなく、物語文案作成時に活躍するシールド・グループのなかでも、発破中の発破、突撃隊の急先鋒みたいな頼もしいツールとして、多いに働いてもらうことになりそうだ^^v
そういえば、これにOutlinerみたいな本格仕様のアウトラインプロセッサがドッキングしていれば、オールインワンタイプの強力な物語創作ツールに(も)なるだろう(なあ)。
<2019-12-13 記>
つい最近、ちょっと大きめの旧型スマホタ最小サイズ(=7インチ)の旧型タブレットを手に入れた。小刻移動乍(しょうこくいどうさ)原稿作成装置として。
手持ちの3インチスマホは、ポータブルな文章入力ツールへの淡い期待感を秘めつつ興味半分で手に入れたのだが、やはり画面が小さすぎて、まったりと持続的な入力(原稿書き)はむずかしい。スマホ用の3倍拡大鏡を試してみたが、目が疲れて頭の後ろのほう(視覚中枢?)にも疲労感のようなものを感じる。
PCの場合は、デスクトップはもちろんラップトップ(ノートPC)でも、一か所にじっと座って一定時間連続して操作することになるが、最近は親切な表NASAさんのご指摘どおり、座りすぎの悪影響を感じるようになったので、立った状態でも操作可能な環境を用意したりしながら、なるべく持続的なPCでの文字入力環境を確保してきたのだが、どうもそれだけではだめで、けっきょくのところ自分の場合は、トータルでの就業時間も(断続しつつも)安定的に確保する必要があることがわかった。
そうなると、手にもって移動可能な、文字どおりハンディな入力&編集装置が必要になるが、それはスマホ以外にない。なぜなら、パームトップ・コンピュータだから。だが、いまの3インチスマホは(携帯性は抜群だが)画面狭小のため持続的な入力作業には向かない。
ということで、近い将来のFOMAからのシフトも考えて(3インチよりは広い)iPhone5か6を考えていたけれど、5~6インチと画面が小ぶりなわりに(中古でも)価格が高いので、ポチッとしたがる指先をなだめすかしながらあれこれ物色していたら、Androidの7インチPadタイプタブレットのDocomoベースの白ロム商品がぴょこんと目にはいって、おぉ!っと目が釘づけになった。しかも、WiFi可能に加えてテザリング対応のオマケ付きだ。
その画面で立ち止まって、その商品についていろいろと調べてみたら、近い将来乗り換え予定先の機種にも選定されている。つまり、Padタイプ(小型なタブレット仕様)にもかかわらず、ワイヤレスなハンズフリーやイヤホンマイクで通話可能のようだ。ということは、乗り換え先でこのスマホを登録してMNP処理したSIMを送ってもらえれば、同じ番号の携帯電話としても使えるはずだ。
しかし、電話利用は急ぐまい。ガラケーで充分こと足りている。なのでまずは、随時小きざみに移動可能な入力環境を確保すること。これがいまの自分にはなによりも必要だ。
そういえば、このスマホ製品は小ぶりなタブレットなためか、バッテリーは容量の大きい内蔵タイプになっている。バッテリーがもし早めにへたったら、1万円近い費用をかけて内蔵充電池を交換するか、あるいは別なスマホ or タブレットに鞍替えするか、ひと思案しなくてはないらないことになる。
でもまあそれは、手に入れてからのチョイスになるので、いまは、いつでもどこでも、そしてどんな姿勢でも操作可能な文字入力ツールとして使えるだろうと期待してポチッとするかどうか、の判断だけでいい。
そうしたとき、このOSバージョンは、いまもっているスマホのAndroid2.2に比べるとかなり上位なので、前回指をくわえて見送った野良アプリ(野良apk)たちが、これではどんどん使えるにちがいない。
野良apkにはエディタやメモなどの文字入力関連だけもかなりあるので、Jota Text Editorだけでなくいろいろ使ってみたい。HTMLビューアとHTMLエディタを兼ねた野良apkもいくつかありそうだから、SeaMonkeyの代わりとして使えるかもしれない。
あと、iText Expressに匹敵するテキストエディタはなさそうだが、縦書表示可能なエディタはあるようだから、Jota Text Editorとの連携で補完できるかもしれない。うーむ、そう考えるとこれは買いだな。
↓
ということで、数日後に手にしたちょっと大きめなスマホ小型(=7インチ)タブレットのために、手持ちの雑貨入れ用小型サコッシュを専用ケースに転用したり、(スタイラスペンが欠品でなかったとしても)より握りやすい太めのタッチペンを2種類調達したり、(3度目の正直でどうにか満足のいく)保護フィルム貼りを完了したり、バッテリーのもち具合を期待をこめて観察したりしながら、[→]
すでにまえもって取得しておいた野良apkたちを、急ぎ入手した大容量MicroSD経由で手仕事風にスマホにインストールしては、それぞれの動きや使い方をチェックしていたけれど、本日その作業がいちおうの完結をみた。
なお、PC用のルータはいちおう持ってはいるので、スマホ or タブレットからWiFiアクセスでネット上のアプリ提供先から直接DLしてそのままインストールすることも可能だが、〔戸外でなく自宅内での作業であっても〕ワイヤレスな操作は極力(=他に方法がない場合を除いて)避けることにしている。
また、ちっちゃなmicroSDを抜き差しする代わりに、Bluetooth経由でデータ転送したほうがクールではあるが、WiFiと同じ理由で、選択肢の一つとしてあることを知っているにとどめている。
それはさておき、野良アプリのPCへの事前DLの対象範囲は、当初のテキスト処理分野の枠を超えて四方八方に広がり、アプリとしての使用可能数は196個になってしまった。で、そのうち153個をインストールしたのだが、満足できるアプリかどうかの詳細な確認作業はまだ途上なので、これからは、インストールした多数のアプリのなかから、充分に使い勝手のよいものだけを厳選してゆく作業をじっくりと進めて行くことになる。(た、愉しだぁ!)
・・・・・・
んー、今回もくどい文章になったなあ(苦笑)
さて、このくどさを英訳でもうまく出せるだろうか^^? まずは寓具留翻訳さんの名下訳に期待したい。
ちなみに、これまでの経験から初回訳がいちばん「くどさ」を反映してくれるね^^; もしくは、シカトされるかのどちらかだけど、そのときは無視された部分の原文を短文に小分けして訳出したのち、文法的な力技でむりやり複文化してくっつけることもしばしば^^;
なお、翻訳画面中央上部の「左右の矢印」を使って入れ替え翻訳(戻し訳〔←勝手な造語^^;〕)をすると、中間訳の日本文(いわば二次原文)がノッペラボーにされてしまうことから、スタイリッシュな英訳文に様変わりすることが多く、結果、このいかにも粘着質な「くどさ」の味(くど味〔←勝手な造語^^;)は消えてしまうようで・・・^^;
<2019−11−15 記>
"A larger smartphone not-but the smallest (7 inch) tablet ~ As a document creation device imputable imputable while frequently moving ~"
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Recently, I got a slightly larger old smartphone the smallest (7 inch) and old tablet as a document creation device while frequently moving.
I ever got a 3 inch smartphone that I have now, with half of my interest while having a light expectation for a portable text entry tool. But the screen is still too small, and it is difficult to input ( to write manuscript) in a sustained manner. I tried to use a 3x magnifying glass for the tiny smartphone, but my eyes were tired and the back of my head (visual center?) felt tired too.
In the case of a PC, a laptop (notebook PC) as well as a desktop will sit still in one place and operate continuously for a certain period of time. But recently as a kind "front" NASA pointed out, since I came to feel the bad effects of too-much-sitting, I prepared an environment that can be operated even when standing up, and assured a sustainable character input environment on a PC as much as possible. But it's not enough in my case, so I found out that it was necessary to secure the total working hours (albeit intermittently) after all.
If that happens, I'll need a handy input device that can be moved by hand, but there is nothing other than a smartphone. Because it’s a palmtop computer. But, my 3-inch smartphone (although it has excellent portability) isn't suitable for continuous input work in the narrow screen.
So I thought about the iPhone5 or 6 (which is wider than 3 inches), considering the shift from FOMA in the near future. But the price is high even though it is 5-6 inches' screen is small (even used iPhone). When searching a good item while soothing my fingertip['s pushing BUY button], the Android 7-inch Pad-type tablet of Docomo-based white rom product came into my eyes. I was amazed! My eyes became nailed. Moreover, in addition to being capable of WiFi, it comes with a bonus of tethering-compatible.
*** Translation to be continued *** not-but *** English translation when motivated ***
Androidの野良アプリを物色しまくっていたら、161個もランチャー画面のダウンロード・ブロックにひしめいてしまった。さて、それぞれの目的と好みにあった厳選してしゆこう。(引き続き、愉しみ!! ^^;)
ただ、こうやって、一定の使用目的の範囲で、あれこれ物色しながら気に入ったアプリを探して使い勝手を確認しながら、目的の使用環境(基本は、ペンとノートを兼ねた文書作成装置)に仕立てるのは、玉石混淆ながらもアプリがふんだんにであるのでじっくり択んでいってもいいのだけれど、[→]
ふと、自分で自分専用のアプリが作れればそれがいちばんいいよな、と思ったので、Androidでのアプリ制作はどんなふうになっているのだろうと調べてみたら、Javaでプログラムする際にAndroid Studioでフレーム付けしながらすすめてゆくのが基本スタイルのようで、Javaより使いやすいといわれるロシア由来のKotlinというのもあるらしい。
さらに調べていくと、Java(or Kotlin)+Android Studioではなく、さらに使いやすいといわれている国産のRubyとその専用フレームワークであるRuby on Rails and/or Rubotoのセットで作る方法もあるらしく、このほうがJava環境よりも(習得時の難易度は)低いそう。
↓
あと、以前から気になっている(AIプログラミングにめっぽう強いらしい)Pythonはどうだろうと思って、アプリ開発環境まわりをさらに深堀りしてみたら、その分野ではマイナー系ではあるものの、可不可でいえば可のよう。
ということで、以上の3コースを自分の型落ちなマシン環境をもとに整理してみたら、ざっと次のようになった。
Programing : Java [Java6 SE, ready in my Mac]
JavaForMacOSX10.6update17 [DL for patch]
Framework : Android Studio [downloaded v2.2 to my Mac]
――――――――――――――――――――――――――――
Programing : Ruby [ready in my Mac]
Framework : Ruby on Trail [runable on my Mac?]
Ruboto [runable on my cell?]
――――――――――――――――――――――――――――
Programing : Python [v2.6.1, ready in my Mac]
: Buildozer [now searching a fitted with my Mac's OS version...,uhmm, not found yet....]
Framework : Kivy [now searching a fitted with my Mac's OS version...]
==> Kivy-1.1.1-osx.dmg 15-Feb-2012 17:28 44M
Kivy-1.2.0-osx.dmg 25-Jan-2014 12:03 45M
(expected one of the above)
結果、JavaとPythonでは関連ソフトやアプリを追加的に入手できたので、いちおう着手可能な環境を調えることができた。Rubyに関しては、FrameworkのRuby on Trailまたは Rubotoが、自分の旧いMacOS環境で使えるか不明(確認しづらい)なので、そういう方法もあるようだとの可能性の確認に留めおくことに。
そして、もっとも敷居の低そうなPythonを使ったアプリ制作でもって、自分好みのオールインワンな物語制作システムができたらいいなあ、と思うようになった。
だが、さらに調査を進めると、自分の愛する旧OSバージョンに適合するKivyはないかもしれない虞れがでてきた。もし、MacOSX10.9以上しかないときは、まったく話題にあがらないPython付属の標準GUIライブラリであるTkinterが使えるかどうかが、自分の環境の場合、Pythonベースでのアプリ作成の鍵になる。
いや、それだけではないようだ。PythonプログラムからAPKファイル(Androidでの実行形式ファイル)を作るためには、別途、Buildozerというソフトが必要らしい。となると、自分のOSに合うバージョンのソフトがあるかどうかが、さらに重要な問題になってくる(それはいまのところ不明→実際にインストールをtryしてみないと分かりそうにないが、たぶんSnowLeopardな旧いOSとか相手にしてないだろう。なのでおそらくPython+Kivy+Buidozerでのアプリ制作路線は雪豹では難しいだろうと判断)。
↓
ということで、少なくとももっとも敷居の高いJavaベースでは自分の旧いOS環境でも稼働可能なようなので、まあJavaであれなんであれアプリ作りを始めるとなると、たぶんそれだけに没頭して、シゴト(私事)のコアである物書きモドキ改め物書き未満な時間が(ふたたび)とれない情況になるだろう。
まあいちおう、現在のMac環境下での既存3ソフト(Excel + SeaMonky[Composer] + iText Express)のコラボなシステムでこと足りてはいる……だが、ゴソゴソと食指がうごくのもまた感じている。
◎ エンジニア直伝!Androidアプリ開発言語4つと各メリット・デメリット 株式会社ブレアパッチ
◎ RubyとRuby on Railsを勉強すれば何ができるの? フリーランスへの道しるべ
◎ Android上でRubyアプリケーションが開発できるRubotoについて書いてみる - Kirika's diary
↓
◎ 最近話題の言語【Python】でできる10のこと CodeCampus
◎ pythonでスマホアプリを軽く作ってみた - サイバー大学生のマルチリンガルな日々
◎ Kivy + PythonでイケてるGUIアプリを作ってみる - がべーじこれくしょん
◎ Pythonでandroidアプリをつくるよ〜kivy & buildozer on MacOS - Invasive Cat’s blog
野良アプリ提供サイトからPC→microSD経由でインストールしてみたアプリは190にもなった(これ以外に、バージョン違いでインストールできなかったものも多数)。その大半が動作確認後の“そのうち使ってみる機会があるかもしれない”程度の仮ストック状態だが、すでに定番で使いたいものも10数個くらいはある。その多くは、そもそもの目的である、創作ベースの文字入力&原稿作成を助けてくれるアプリたちである。
きのうは一日せっせと「ダウンロードアプリ」という名のストックヤードにアプリを入れたり出したりしながら、最終的に、文字入力&編集時の定番にしたいアプリたちをドコモ正規のランチャー画面(第2面)にコピーして、役割ごとに並べたてまつるところまでこぎつけた。
これらはいずれ専用のランチャーに移し替えるつもりだが、種類を大きく分けると、章立て(目次)を担当するアウトラインタイプと画像張り込みや手書きも可能なメモ帳タイプとのコラボという形になる。アウトラインタイプにはもちろんメモパートが付いているが、自分のOSバージョンに適合したアプリはどれもメモ帳にあたるパートが単純なテキスト入力に留まっているのが惜しい。
アウトラインアプリのメモパートでも、画像張り込みや手書き、さらに欲をいえば音声(→さらにテキスト変換)入力も可能で、かつ同パートのトップ画面では、各タイトル(章や節など)のリスト表示形式が、指先で並べ替え可能な四角いタイル表示(コルクボードスタイルで、かつコンテンツの一部が確認できるタイプ)であってほしいのだが、そういうものは見当たらない。
しかも、アウトラインパートとメモパートが同一画面で表示されるものもない。スマホは基本縦長の小画面だからそんな画面使いはなから考えていないのだろうが、ハンディなパッドタイプ(小型タブレット or 大きめファブレット)の横画面なら問題なく使えるし、縦画面状態でも横スライドさせれば一画面で両者の連携が確認できる。だが、物書き経験のないアプリ職人にはここらあたりの機微はピンとこないのだろう。
となると、アプリを自作するしかないが、まずはPythonかJavaを完全マスターする必要が生じることになるので、やりたいこと(というより、やるべきこと)が明確なのに潤沢な時間があるとはいえない者としては、シゴトの気分転換として、たまにそれらのプログラミング言語に目を通すことはあっても、“これらを使い回す以外に目的達成の途がない”情況にでも陥らないかぎり、のめりこむこむことはないだろう。
ということで、私のOSバージョンでは、文書作成用ファイルを共通の処理対象として、アウトラインタイプと多機能メモタイプを並行して使うことになりそうだ。
そのための具体的なアプリもほぼしぼりこんだ。そして、このタッグをいわばトンネルシールドとして、小説制作用の洋物アプリを援用しながら、先にPCベースで用意していた「着想→テーマ抽出→人間化(人物像創成)→プロット(物語化)→構成(章立て)→粗筋(ストーリーライン)」「」と整合性のとれた、かつ、人間性のディテールを多面的に掘り起こした文章表現世界としての原稿(草稿)を、このパッドスマホを活用する(使い倒す^^;)ことで完成させたい。
で、いちおうとりあえずな、10数個の役割分担別アプリからなる“物語制作用アプリパッケージ”をこしらえた。このパッケージは、このPCでこしらえたExcel(着想→テーマ抽出→人間化〔人物像化〕・プロット練成〔物語世界の醸成〕)+SeaMonkey[Composer](プロット〔物語世界〕明定→練成構成〔章立て〕→粗筋〔ストーリーライン〕確定+iText Express(執筆=草稿→数次の推敲→清書)の3ソフト連携による制作システムの代替をするのではなく、ストーリーラインと草稿執筆の間の想像以上に硬い岩盤をブレイクスルーするシールドとして、“物語制作用アプリパッケージ”を活用したい(使い倒したい)と考えている。
なので、あちこち動きながらでも入力できる(あれこれ書ける)ツールと環境をもたらしてくれる(であろう)この新顔スマホ(愛称パッドくん)は、おそらく必須アイテムにな(ってくれ)るだろう。ちなみに、上記のシールドなパッケージのコアな動力部分は、先述した、アウトラインパートと多機能(=多種記録型)メモパートが一画面上でリンケージしたアイディアプロセッサ風多機能メモアプリである。これがほしい!(だがそうなると、OSバージョンは5以上でないとむりかもしれない。すくなくとも、グラフィカルな機能拡充に対応した〔と思われる〕4.4以上でないと実現はむずかしいだろう)
なおついでながら、プロット練成とその確定(そして構成の吟味)にいたるプロセスでは、鳥瞰的図式的把握に応えてくれるマインドマップソフトFreePlaneのサポートもけっこう役立っていることを付言したい。
↓
さてさて、いつもまったり自室やカフェや図書館に座ってノートPCな原稿書きするだけでなく、ときにはパッドなスマホ(最小型〔=7インチ〕タブレット、愛称「パッドくん」^^)を手にもって、あちこちうろうろしながら(でも、怪しいオッサンがいる!と通報されないていどに^^;)、遊歩道脇のベンチに座ったり木にもたれたりイートインでちょこっと休息しながら(あ、できれば公園のブランコでも……いや、これはいまのご時世ハードルが高すぎるかな^^;)、しなやかに?創造的岩盤掘削を進めたい。ということでパッドくん、よろしくね!^^v
↓
とのんきなことを書いたあと、PCデスク周りの小物整理をしていたら、すっかり忘れていたUSB♀ーmicroUSB♂変換アダプタを2個持っていたことを現物を見て思いだした。で、商品パッケージをしげしげと見てみたら、スマホとPCのデータ交換用と書いてある。
でもたしかそれはできなかったんだよな、と思いつつも、試しにPC間データ転送用の16GB_USBをセットしたアダプタを3インチのスマホ(愛称「ミニオ」くんに決定^^)につないでみたら、やはりUSB接続モード制限の関係でダイレクトには使えなくて、Mac側に Android File Transferをインストールした上でファイルの出し入れをする仕様になっている。
だよなあと思いながら、こんどは7インチパッドタブレット、パッドくんのほうにつないでみたら、常用のファイルマネージャーでは反応がない。そこで、rootまでサクサク見れるのに切り替えてみたら、なんと、USBストレージというセクションが表示されている。
うーん、いまや型落ちのOSとはいえ、いまだに多くのユーザーが使っているバージョンだけあって、ここではUSB接続のケチな制限とか完全にとっぱらってある^^;
そっかあ、じゃあ、いままで通算300近くもの野良APKを、せっせせっせと、インストールの都度本体電源を落としてmicroUSBを引き抜き、PC接続用の変換アダプタに差し込んでPCからこれに移したあと、スマホタブレット本体にこれを戻して電源を入れていた、あのアナログな、野良仕事みたいな作業は何だったのか……。(もちろん、WiFi〔少量であればBluetooth〕を立ち上げて送ればクールなんだけど、いつもの安物買いで入手した物がもっぱら安全性に疑念のあるとされている、某大陸国内に本社のある製造品だったので、それを知ってからは基本使わないでいる〔でも、疑念だけで廃棄するには費やした元でが惜しいので、緊急的な通信環境設定時の選択肢の一つとしてもってはいる〕。)
ということで、これまでのあまりに野良仕事なインストール作業は、このアダプタの(再)発見で、かなりスピーディに行なえるようになった・・・まあ、興味あるAPKはほぼ試してみてほとんど残ってはいないけれど。
ちなみに、ミニオくん(のSD)とMac本体との直接接続のためのAndroid File Transferは、パッドくんにも使えるようなので、WiFi、Bluetoothのほかにこのソフトを利用したファイル移動も可能だけれど、さすがgoogle由来なだけあって常時監視モード兼操作時おせっかいモードなソフトには変わりないので、これに頼らなくていいのもまたグッド^^b
<2019-11-20 記>
*** Now preparing J-E translation *** not-but *** English translation in this part, when motivated ^^; ***
So, for the time being, I created, in this PC, “Story-productive Apps Package” consisting of more than a dozen role-sharing apps. This package is not substituting the productive system by linking the three softwares : Excel (Inspiration → Theme extraction → Humanization [Personalization] / Plot construction Training [Fostering a narrative world]) + SeaMonkey [Composer] (Clarification of plot [story world] → Constitution Mmaking chapters] → Establishing synopsis [Storyline]) + iText Express (Writing = Draft → Several times elabolations → Completion of manuscript Clean book),
but is “Story-productive Apps Package” as a shield to break through the
bedrock that is harder than imagined between storyline and draft
writing, and I'd like to thorough use the package.
*** Now preparing J-E translation *** not-but *** English translation in this part, when motivated ^^; ***
2019-10-21
で、このあとは、日ごろじとーっと黙って応援しているソフトバンクホークス(以下、ホークス)の、CSでの宿敵西武の4タテと日本Sでの現在2連勝中についてちょこっと^^
ま ずはずっと以前、CS制度が走り出して間もないころとそれから数年後の2回、リーグ優勝したホークスがCSで西武に負けて日本S出場を逃したことがあっ て、どちらも自分的にはけっこうリキ入れてブログでも応援していたので、そんな“悪夢”に見舞われたことがちょっとしたトラウマになりました^^;
そし て、そのあともブログでガンバレガンバレとか書いていると土壇場でリーグ優勝のがしたりとかあったので、以後、ホークスの応援はブログでしないことにした ら、チームもだんだんと西武の苦手意識が薄らいだようで(もちろん、ホークスの実力向上と自分がブログでの応援を控えたこととの因果関係はありません…笑;)、いまでは(敵地の)CSで4タテにできるくらい(短期決戦にも)強くなってくれて、なんだか隔世の感があります^^b
まあ、ペナントレース(レギュラーシーズン)終盤、猛追してきた西武にトップの座を明け渡して(昨年同様)2位に甘んじたのは、なんだかなあ〜って感じではありましたが、ま、CSでの勝利をへていまでは、日本一まで残り最短32勝と大舞台での快進撃が続いているので、(引き続き、このブログで「ガンバレー!」と書き立てるのはあえて控えて^^;)残りの試合もじーっと見守りたいと思います^^
After this, Softbank Hawks (hereinafter referred to as Hawks), I'm silently cheering it every time, will write a little about the Yontate[4 serial continuous wins] against the enemy Seibu in CS[Climax series] and the current 2 consecutive wins in Japan series ^^
First, long before from now, the two times: one is when the CS system started running and the other is a few years later from that, Hawks, who won the league, lost to Seibu in CS and missed Japan S. Since I was cheering Hawks on my blog, I had a little trauma when I was hit by such a “nightmare” ^^;
And after that, when I wrote something like a ballet ballet "Ganbare! Ganbare! [Fight! Fight!]" on my blog, I had some experiences that Hawks lost the league championship at the last few games. So I decided not to support Hawks on my blog after that.
Then, it was seemed for me that the team gradually reduced the weakness-minds against Seibu ^_^b (Of course, there is no causal relationship between the improvement of Hawk's ability and my refraining from supporting them on my blog ... laughs;) And, they are now strong enough for CS (of the enemy ground) to be able to get 4 continuousl wins (even in the short-term battle). Hmm, when I think of it, I feel as if the team are playing in a completely different historical-times ^^ b
Well, at the end of the pennant race (regular season), it was a bit of pity that Hawks was taken away the top spot from Seibu (like last year) who had been chasing after rapidly, and dropped down on the second place.
However, after winning the CS win, Hawks is running the fastest advance on the big stage of Japan Series, and now needs only 2 more wins towards the top of Japan can become Japan's top with two more wins at the present time. So, (continuing to refrain from writing “Gun Valley! Gnbare!” on my blog ^^;) I'd like to watch the rest of the game carefully and calmly ^^
2019-10-23
おお! ソフトバンク・ホークスが、巨人も4タテで下して、CS以来無敗で日本一に!
おめでとう☆★☆ しかも3年連続の日本一!
Congratulations! Softbank Hawks!!
◎ 【プロ野球】日本シリーズ・ソフトバンクが4連勝で日本一に!巨人に勝利、3年連続の快挙! | 情報速報ドットコム
Livedoor blog service allows me[us] to open multiple blogs with the same ID (up to 10?), And in my case I had another private blog in addition to this blog, Because the frequency of updates has dropped drastically and this situation is likely to continue in the future. I thought I wouldn't need two, so I decided to focus on this one.
As a way to back up all contents before deleting it, I selected ePub (also). And what wrote down as far could be viewed cleanly with iText Expess, so I found it easy that I could also process and reuse it. Although that blog was a short life, there was a meaning that it was useful for organizing my brain ^^ v
Now, this blog has also moved away from the update recently. But this blog was originally started to organize the contents and categories of Shigoto (= private affairs ^^;) across the several genres. So, I feel I can almost[=hobohobo or mazumazu^^;] organize my Shigotos (in my brain). Yes, that ’s why the frequency of blog updates has fallen.
Well then, let's squeeze into each shigoto ~ ♪ Ah, it’s Sunday today isn’t it^^;
<2019-10-20 wrote>
きょうは10月22日火曜日。真夜中に目が覚めたあとなんだか寝つけなかったので、未明からブログの整形をやってます。きのうの記事、けっこう誤字が多かったな^^; ちょっと長文になったので英訳するの面倒だな^^;
も ともと複文重文たっぷりなくどい悪文スタイルの日本語原文を、なるべくそのまま英語に翻訳すると、英語的には関係代名詞や形容詞節とかをむりやり一文につ めこんだ超悪文になるのだけれど(なので、英訳の標準テストでは一桁台の点数だろう^^; ちなみに、関係詞としてのwhichはthatが同一文中にあ る場合は形容詞節としてのthatに優先して使うことにしている。このほうが自分的に読みやすい〔=各節を比較的容易に識別しやすい〕ため)、それでも、 辛抱強く文字を辿れば原文をそのまま写し絵にしたようなスタイルで表現内容がシフトでき(てい)るか?ーーgoogle翻訳の能力が異常なくらいアップし ているので^^;、こんな一見バカげた取り組みもできるようになったのは、自分的にはかなりうれしい^^b
で、これを今後数年続けて一定のスキル (この私好みなスタイルの英文をオートライティングで書くこと)を身につけることができればーーそう、できたなら^^;ーー自分のこしらえた物語のうち自 信作を楽天KoboやAmazonから英語電子本として出版することも、、、夢ではないだろう^^
<2019-10-22 記>
Today is Tuesday, October 22. After waking up in the middle of this night, I couldn't go to sleep, so I started editing my blog contents from early morning.
Yesterday's article, there were a lot of typographical errors ^^; It's a bit cumbersome to translate in English because the article is a bit long ^^; It's a super bad sentence that stuffs a relative pronoun and an adjective clause into one sentence (so its style will be a single-digit score in the standard test of English translation ^^; By the way, if the relative-word "that" is in the same sentence, I decide to used "which" as an adjective clause, because it is easier to read for myself [= each clause is easier to identify]).
But when I follow the characters patiently, can I shift the should-be-translated contents with the expression in the style that is a direct copy of the original text as like a sketch? : the ability of google translation is unusually improved ^ ^;, so I can do such a ridiculous effort. Yea, I'm really happy ^ ^ b
Then if I can continue this try for the next few years and acquire a certain skill (to write English in my favorite style with autowriting), yes if I'll have gained the ability ^^;, it won't be a dream for me to publish my self-confided works through Rakuten Kobo or Amazon as English ebooks ^.^