新年あけましておめでとうざいます令和３年 西暦２０２１年 皇紀２６８１年 辛丑（かのとうし）
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ところで、標題での唐突な「宣言」の具体的な内容つきましては、以下のようなものになります。
内容的に自信ある作品、(再)公開の必要性を感じる作品があれば「出すことに意義がある」（購読実績はさておき…笑）という考えのもと、現時点においては、人様のもの（数理経済学の書籍１点、フォト詩集１点、著作権切れ各種有意義作品数点の復刻的刊行など）と自分のもの（小説、歌集、整形済みブログ記事など数点）を、いくつかの英訳版も含めて順次出していく予定です。
で、現状での最大のネックは、出版対象の各原稿の仕上がり（ePUBファイル化）がまだ不完全な情態にあること。これを速やかにクリアし表示システムの動作確認をすませたのち、まずは、敷居の低そうな楽天ブックス（楽天Kobo電子書籍ストア）にて展示し、いずれは（米国租税手続き上ハードルの高そうな）Amazon KDP [Kindle Direct Publishing] にも出してゆく計画です。
出展したらこのブログでも告知したいと思います。なお、この宣言（の実現）を信じる信じないはあなたしだい。（実現後）買うか買わないもあなたしだい…微笑
